第812回 だれか、このフェラーリの車番、ご指導ください。模型公園より。

みなさん、こんばんは、模型公園です。         2014年2月3日 月曜日の投稿です。
 
 
 
 
 
 
                今日の模型公園の家の近くは、曇り空で、随分肌寒いです。
 
 
 
 
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      今日は、京都 京懐石とうふ と言うのが、半額だったので、味を見て見ることにしたのです。
 
      お値段が、138円の半額で、69円でした。
 
 
 
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          どう言う感じかというと、絹豆腐みたいな感じで、つるんとしています。
 
 
 
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            今日は。昆布を、お酒に漬けて、火で軽くあぶって、出汁を取りました。
 
 
 
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            今日の緑の物は、セリを刻んで入れました。
 
 
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           今日は、こんな感じでね、 コトコト、煮ていくことにしました。
 
 
 
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                     今日は、298円で、鳥のタタキを買って来ました。
 
 
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                         お豆腐の残りは、湯豆腐にしました。
 
 
 
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                         こんな感じの、お味噌汁が出来ました。
 
 
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                    じゃーーん、今日の鳥のタタキ定食の出来上がりです。
 
 
 
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                       この鳥のタタキ、なかなか美味しいのです。
 
 
 
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                          こうしてね、 酢醤油でいただきます。
 
 
 
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          この鳥のたたき、鹿児島県の方が、日常食べられているようで、特産らしいです。
 
 
 
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           最近、鍋物などを良くするので、 崩れにくい、木綿豆腐をよくいただきます。
 
           あっさりしていて、つるんとしていて、美味しいですね。
 
 
 
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                         お味噌汁も、とっても美味しかったです。
 
 
 
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                     次々、箸が進んで、ペロリと食べてしまいました。
 
 
 
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         今日は、原価が、400円くらい、   作業時間15分程度の食事の紹介でした。
 
 
                           今日も美味しい食事でした。
 
 
 
 
 
           今日の模型公園所有の古写真を鑑賞するコーナーです。
 
 
 
 
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          今日は、横撮影の、大正9年6月頃の撮影のこの写真の紹介です。
 
 
         説明文に、 ニコラエフスク、ラ、アッムーレの、日本領事館跡とあります。
 
         平面の地図で見ますと、 日本領事館というのは、海岸沿いのすぐ近くとなっている
 
         のですが、写真を拝見しますと、前の建物の屋根などから、 随分、水面より
 
         上の丘の上にあったことがわかります。
 
 
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      白黒写真では、よくわからないのですが、門柱は、レンガで出来ていたようです。
 
      ここの領事館に、海軍陸戦隊の通信隊、約10名と、外務省の職員、家族が包囲され、
 
      ソビエト共産党の、中国人系部隊に、包囲され、 女子供まで皆殺しになるのですが、
 
      恐ろしい出来事であったようです。
 
      今日は、今から94年前の、尼港事件の日本領事館 焼け跡の写真の紹介でした。
 
 
 
 
 
 
 
                 今日の模型のお話は、カーモデルのお話です。
 
 
 
 
 
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   日本人のF1マニアの人は、おおかた、1987年のテレビ中継後のマシンなどについては、
 
 詳しい人が多いのですが、残念な事に、それ以前の物事について、知らない人が大変多いよう
 
 です。
 
  ぼくも、その一人でして、時間をかけて勉強して行こうと、考えているところです。
 
  難解なのが、資料があまりないことがあげられます。
 
 
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    例えば、このモデルですが、 カナダ人ドライバーのヴィルヌーブが、ステアリングを
 
    握っていた、カーナンバー27番のフェラーリの126シリーズだと思うのですが、
 
    フロントウイングが、ないのです。
 
    破損して、取れているのかと、ためつすがめつ、見たのですが、 どうも、はじめから無いようで、
 
 
 
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      奇怪千万の風貌です。 資料を調べて見ると、フェラーリの126Ck という車は、
 
      フェラーリが、始めて1496CCのV6ターボを搭載してと、紹介があるのですが、
 
      はてさて、どうなのかが、よくわからないのです。
 
 
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       横の形状、スポンサーロゴも、1981年当時の物で、よく似ているのですが、
 
       そのモデルには、フロントウイングがついているのです。
 
 
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       中嶋 悟 さんが、「東欧のドライバーが早いのは、雪の上で車を走らせるので、
 
       彼らは、車が横になろうが、一回転しようが、すぐに、体制を立て直すのがうまい
 
       んだよ、雪の上で、練習すると、上達が早い。」なんて、語られていましたが、
 
       雪の上で、車のコントロールを勉強すると、良いようです。
 
       このマシンのドライバーのヴィルヌーブさんは、カナダ空軍で、ロッキード F104
 
       戦闘機を飛ばしていたそうで、 息子さんも、F1ドライバーですが、 お尻を斜めに
 
 
 
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         流しながら、前輪で、逆ハンドルで、カウンターをあてながら、走る姿は、芸術の域
 
         だったそうで、 ぼくも、画像でよいので、1度拝見したいです。
 
         ところで、このフェラーリの番号、ご存じの人がいらっしゃったら、ご指導いただくと
 
         助かります。
 
 
 
それでは、みなさん、良い月曜日の夜をお楽しみください。        ギッチョンパー♪