第813回 フェラーリ126C2で、楽しむ。 模型公園風。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2014年2月4日火曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、晴天でとっても良いお天気です。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、何を作ろうか知らんと、プイプイ 考えていると、この小皿を使おうかとか
色々考えるのは、大変楽しいことです。♪
昨日食べた、小タイの骨ですが、今日はこれで楽しんで見ることにしたのです。
ひとつひとつ、丁寧に、骨が入らないように、身をとっていってね、雑炊を作ることに
今日は、広告の品で、青森のホタテ貝が、280円の2割引で、224円でした。
お米から作った、にこり酒に、バターと、オリーブオイルを入れて、ラップをしてね、
電子レンジで、5分加熱します。
電子レンジをしている間、ぼやっとせずに、 ご飯を少々、納豆と、アオサを入れて、
雑炊を作ります。
大阪から、西の人は、納豆を、嫌いな人が多いのですが、1度だまされたと思ってね、
納豆で雑炊を作って見てください。 美味しいですよ。
僕は、魯山人先生の、納豆雑炊を勉強して、 納豆を、雑炊に使うようになりました。
ホタテも入れてね、タイと、納豆と、アオサの雑炊が出来上がりました。
最近安い値段で手に入れた、魯山人風の染付小皿、 良い図柄でしょ。♪
こうしてね、ゴミですてずに、 煮込むのです。すると、良い味のスープが取れるのです。
少し、色が薄いのですが、なかなか良いスープです。
入れて、味噌汁にします。
こんな感じで、出来上がりです。
熱々を、電子レンジから出してきました。 ラップをとってね、味見してみましょう。
すごい湯気が、発生しました。 熱々は、なかなかバターの味で美味しいです。
じゃーーん、 今日のタイの味噌汁定食の出来上がりです。
タイの出汁が出て、なかなか美味しいですね。
里芋も、柔らかくて、とっても美味しかったです。
ホタテ貝もとっても美味しかったです。
タイの身の雑炊も、なかなか美味しかったです。
今日の食後は、魯山人風、椿文様茶碗で、お茶をいただくことにしました。
今日の和菓子は、栗を裏ごしして、白あんと混ぜて、周囲をおもちで包んだ物で、
ひとつ30円でした。 このおまんじゅう、なかなか美味しかったです。
今日は、原価が、350円程度 作業時間30分程度の素人料理の紹介でした。
今日も、美味しい食事でした。
今日の模型のお話は、カーモデルのお話です。
昨日、よくわからなかった、このフロントウイングがない、マシン、 投稿で、ご指導
いただきまして、 フェラーリ、126C2と言うことが、わかりました。
ご指導いただきまして、ありがとうございました。
なかなか、この車の世界も、いろんな形がありまして、 大変奥が深く、興味が
つきません。
昨日ご指導いただいて、よく勉強してみると、1982年のマシンで、1496CC
V6ターボエンジンを搭載した、 ターボ車の試行錯誤の時代のマシンだったようです。
特に、興味深いのが、このリアのウイングで、 実際の所、効果がどうであったので
すかね、 変わった形です。
このマシン、 後にティレルで、デザイナーをしていた、ハーベイ、ポスルスウエィト
博士のデザイン、設計のようで、随分興味深い外観です。
当時のマシンというのは、現在のカーボンファイバーではなく、アルミのボディの為、
軽いのですが、強度が無く、 ドライバーの脚の位置が、前輪より前にあり、
正面から、クラッシュすると、助からない、構造で、今から考えると、
ずいぶん、安全性が低い物だと思いました。