第845回 しまなみシチューを楽しむ。 模型公園風

みなさん、こんばんは、模型公園です。          2014年3月8日 土曜日の投稿です。
 
 
 
 
 
                今日の模型公園の家の近くは、晴天でとっても良いお天気です。
 
 
                至る所で、きれいな花が咲き始めました。  きれいですね。♪
 
 
 
 
                         今日のおままごとの紹介です。
 
 
 
 
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              今日は、にんじんやブロッコリーのお野菜を使って、創作シチューを
 
             作ろうと思います。  そうそう、前回失敗して、バラバラになったのですが、
 
             自分なりに考えて、やり直すことにしました。
 
 
 
 
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            今日は、ブタのすね肉と、和牛の脂身で挽肉を引いて、 卵を入れた
 
             お団子を作ります。
 
 
 
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            健康のために、緑の物の、おねぎを刻んで入れました。
 
 
             撹拌して、 混ぜ混ぜしていきます。
 
 
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                   ここで、ラップをして、少し寝かせることにしました。
 
 
 
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             たまねぎと、にんじん、ブロッコリー鶏肉を入れて、コトコト煮込みます。
 
 
 
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               今日は、久しぶりに、熊のぷーさんのお皿を使うことにしたのです。♪
 
 
 
 
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            こんなかんじにしてね、  ぽちゃん、ぽちゃん と、鍋に入れていきます。
 
 
 
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           今日は、前回のように、パラバラにならずに、ちゃんとだんごになっているようです。
 
 
 
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            少し、味見をしましょう、  なかなか、良い味になっています。 挽肉を入れると
 
            良い出汁が出て、なかなか美味しいのです。♪
 
 
 
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                こんな感じで、しまなみシチューの出来上がりです。
 
 
 
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          きれいな、瀬戸内海の島なみのしまなみから、しまなみシチューと名付けました。
 
 
          シチューと、僕の好きな、だんご汁の合わせ物です。
 
 
 
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           最近、岡山県では、この備前焼のお皿、学校の給食の食器に出しているようです。
 
           備前焼は、表面が硬いので、 壊れにくいのですが、 焼き物を楽しむのは、
 
           良い企画だと思います。♪
 
           今日は、冷蔵庫から、マカロニサラダを入れて見たのです。
 
 
 
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             じゃーーん、 今日のしまなみシチュー定食の出来上がりです。
 
 
 
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                     鳥の皮のついた、お肉も、良い味になりました。
 
 
 
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                             お団子をかじってみます。
 
 
 
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         中に、和牛の脂とブタのすね肉の挽肉がはいっているのでかむと、じゅわーーっと
 
         汁が出てきて、美味しいのです。♪
 
 
 
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             どれどれ、 恒例の、いつもの食べ方で、豊松村の美味しいご飯を食べます。
 
 
 
 
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            この、汁かけご飯風にしていただくと、とっても美味しいのです。♪
 
 
 
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                           今日もとっても美味しかったです。
 
 
 
 
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            今日は、小麦粉と、冷蔵庫の中の物で作ったので、原価が約250円程度、
 
            作業時間、30分程度の素人料理の紹介でした。
 
 
 
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                       今日も、とっても美味しかったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
             今日の模型のお話は、 レイトンハウスのお話です。
 
 
 
 
 
 
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          以前紹介したのですが、神奈川県横浜市の丸晶興産という、不動産屋の赤城社長
 
        が自動車メーカーでも、うまくいかない、F1の世界に、1987年に打って出て、 活躍した
 
        お話は、紹介させていただきました。
 
 
        なかなか当時、 人が出来なかった事を挑戦したと言う事では、 すばらしい挑戦でした。
 
 
 
 
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     赤城社長は、 このレイトンブルーのデザインのファッションをブランド化して、販売され、
 
     一定の評価を得ていました。  ぼくは、良いデザインで、とても気に入っていますし、
 
      遠くから見ても、よく目立つし、 感じの良い色合いです。
 
 
 
 
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           以前、1台のみの紹介でしたが、最近、もう1台を入手して、2台そろいました。
 
 
 
 
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           こちらが、カーナンバー15番 ブラジル人のマウシオ、グージェルミンさんのマシン
 
 
 
 
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          こちらが、カーナンバー16番 イタリア人のイワン、カペリ さんのマシン。
 
 
 
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   最近の雑誌で、赤城社長が紹介されていて、 70歳代でしたが、お元気そうなお姿でした。
 
  いつも、目標を持って、元気で頑張ってほしいと思っています。
 
 
 
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          何事もそうですが、 これからは、世界の物差しで、物事考えていく、そういうことが
 
         大切なようです。 日本だけのことを考えて、行動せず、 世界に出ていて、日本人
 
         が活躍していく。   そういうことが大切なようです。
 
 
 
 
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           結果はともあれ、 世界に名前の知られた、 良いF1チームでした。
 
           赤城社長が、 引き立てた若手デザイナーは、現在も、有名なデザイナーとして
 
           花を咲かせています。
 
           そういう面では、 立派な見本を見せていただいた、 そんな気持ちです。
 
 
 
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       今日は、今から27年前の、レイトンハウス ジャッド V8 のマシンの紹介でした。
 
 
 
 
それではみなさん、良い土曜日の夜をお過ごしください。                 ギッチョンパー♪