第908回 レイトンハウスポルシェ962Cを偲ぶ。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2014年5月10日 土曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、、晴天でとっても良いお天気でした。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、あさりを108円で買ってきました。
今日は、徳島県の生昆布と、あさりのお味噌汁を作ります。
こんな感じでね、 コトコト煮込んでいきます。
煮込んでいる間、ぼやっとせずに、もう一皿、 タコぶつと、タケノコの酢味噌
和えを作ります。
作り方は、簡単でね、 トントンとんとんと、ぶつ切りにしてね、
織部の鉢に、酢味噌を入れて、 混ぜ混ぜするだけです。
こんな感じにして、一皿出来上がり。
今日は、すじカツオのお刺身を切りました。
こんな感じで、あさりの味噌汁が出来上がりました。
美味しそうな、お味噌汁になりました。
今日は、 タケノコと、にんじんの混ぜ御飯にしました。
じゃーーん、 今日のすじカツオのお刺身定食の出来上がりです。
ぼくは、タコをこうして、ぶつ切りにして酢味噌をつけていただくと、美味しいので
ついつい、食べ過ぎてしまいます。
今日、美味の発見をしたのですが、タケノコを、酢味噌でいただくと
美味しいですね。
この長崎県のすじカツオ、全部で280円程度なのですが、安くて、はまちのようで
なかなか美味しいです。
タケノコの、混ぜ御飯も、とっても美味しかったです。
貝の味噌汁も、昆布の出汁と、貝の汁が混じり合って、とっても美味しかったです。
今日は、原価が600円程度、 作業時間30分程度の素人料理の
紹介でした。
みなさんも、タケノコ料理、楽しんで見てください。
模型公園の所有する古写真を楽しむコーナーです。
僕が毎日すこしずつ書いて紹介している、昔話の【小説 昭和の伝道師】の源田 實さんたちが
ます。
持ち込んで、日本人に操縦を教えたのです。
今日の模型のお話は、2週間ぶりに、カーモデルのお話です。
今日紹介するのは、 レイトンハウスポルシェ962Cの紹介です。
横浜市の不動産会社 丸晶興産の社長 赤城さんが、スポンサードして
走らせていた、グループCカーです。
このポルシェ962Cは、市販車で、 ポルシェから購入して、各レーシング会社が
内部をカスタムして、 サスペンションをかえたり、色々して、レースに臨む訳です。
残念な事に、 メルセデスなどの、ワークスの車輌には、トップスピードで約20キロ
程度、パワーに差があるらしいのですが、 熟成されたマシンで、耐久レースには
良いマシンであったようです。
僕は、一生かかっても、乗る機会は無いでしょうが、1度ステアリングを、握って、
6速 トップスピード340キロから、シフトダウンして、4速180キロで、1コーナーに
入ってみたいですね。
中嶋悟さんのお話では、プロは直線で減速して、カーブは、アクセルを踏んで、
抜けていく物だそうで、 素人はカーブでブレーキングをするので、スピンをするのは
良いのですが、外にふくれたりすると、クラッシュだそうです。
「いつでも自分で制御できる速度で、車をコントロールしていく、 アクセルを踏んで、
スピードを出すのが、速いのではない。」 こんなお話を聞いたのですが、説得力が
ありました。
ないように運転できるようになったら、そういう人は、ドライバーの素質があるそうです。
プロは、ブレーキのかけ方が違うようです。 なめらかに、素早く、車を傷めない
ように、 耐久レースの基本だそうです。
それではみなさん、よい土曜日の夜をお楽しみください。 ギッチョンパー♪