第908回 レイトンハウスポルシェ962Cを偲ぶ。

みなさん、こんばんは、模型公園です。         2014年5月10日 土曜日の投稿です。
 
 
 
 
 
 
 
 
                 今日の模型公園の家の近くは、、晴天でとっても良いお天気でした。
 
 
 
 
                   今日のおままごとの紹介です。
 
 
 
イメージ 1
 
 
              
                     今日は、あさりを108円で買ってきました。
 
 
 
イメージ 2
 
 
            今日は、徳島県の生昆布と、あさりのお味噌汁を作ります。
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
                こんな感じでね、 コトコト煮込んでいきます。
 
 
 
イメージ 4
 
 
        
           煮込んでいる間、ぼやっとせずに、もう一皿、 タコぶつと、タケノコの酢味噌
 
           和えを作ります。
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
              作り方は、簡単でね、 トントンとんとんと、ぶつ切りにしてね、
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
 
                    織部の鉢に、酢味噌を入れて、 混ぜ混ぜするだけです。
 
 
 
イメージ 7
 
 
 
                       こんな感じにして、一皿出来上がり。
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
                        今日は、すじカツオのお刺身を切りました。
 
 
 
イメージ 9
 
 
 
                    こんな感じで、あさりの味噌汁が出来上がりました。
 
 
 
イメージ 10
 
 
 
                      美味しそうな、お味噌汁になりました。
 
 
 
イメージ 11
 
 
 
              今日は、 タケノコと、にんじんの混ぜ御飯にしました。
 
 
 
 
イメージ 12
 
 
 
 
                じゃーーん、 今日のすじカツオのお刺身定食の出来上がりです。
 
 
 
イメージ 13
 
 
 
             ぼくは、タコをこうして、ぶつ切りにして酢味噌をつけていただくと、美味しいので
 
             ついつい、食べ過ぎてしまいます。
 
 
 
イメージ 14
 
 
 
            今日、美味の発見をしたのですが、タケノコを、酢味噌でいただくと
 
            美味しいですね。
 
 
 
イメージ 15
 
 
 
          この長崎県のすじカツオ、全部で280円程度なのですが、安くて、はまちのようで
 
          なかなか美味しいです。
 
 
 
イメージ 16
 
 
 
               タケノコの、混ぜ御飯も、とっても美味しかったです。
 
 
 
イメージ 17
 
 
 
      貝の味噌汁も、昆布の出汁と、貝の汁が混じり合って、とっても美味しかったです。
 
 
 
 
 
イメージ 18
 
 
 
                今日は、原価が600円程度、 作業時間30分程度の素人料理の
 
              紹介でした。
 
 
 
 
イメージ 19
 
 
 
                       みなさんも、タケノコ料理、楽しんで見てください。
 
 
 
 
 
 
 
                 模型公園の所有する古写真を楽しむコーナーです。
 
 
 
 
 
イメージ 24
 
 
 
    僕が毎日すこしずつ書いて紹介している、昔話の【小説 昭和の伝道師】の源田 實さんたちが
 
    海軍兵学校に、入校した頃、 大正10年、 日本海軍が、大金をはたいて、イギリス海軍
 
    飛行教導団を茨城県 土浦市 阿見町に招聘し、 本格的な飛行パイロットの養成が始まり
 
    ます。
 
    その当時、イギリス海軍のブラックレー海軍少佐殿が、いろんな飛行艇を、輸送船で日本に
 
    持ち込んで、日本人に操縦を教えたのです。
 
 
 
イメージ 25
 
 
 
        昨日紹介した、飛行艇とよく似ていますが、こちらは、スーパーマリン シール飛行艇
 
        と呼ばれまして、 昨日紹介したバイキング飛行艇との相違点は、 こちらは、プロペラ
 
        が、前に向かって、取り付けられているところでした。
 
        スーパーマリン と言いますと、スピットファイアーを思い浮かべる人が多いと思います
 
        が、実は、スピットファイアーも、当初は水上機として開発されたのです。
 
 
        今日は、大正10年頃の茨城県 霞ヶ浦の湖畔での撮影の約94年前の古写真の
 
        紹介でした。
 
 
 
 
 
 
            今日の模型のお話は、2週間ぶりに、カーモデルのお話です。
 
 
 
 
 
イメージ 20
 
 
 
 
            今日紹介するのは、 レイトンハウスポルシェ962Cの紹介です。
 
            横浜市の不動産会社 丸晶興産の社長 赤城さんが、スポンサードして
 
            走らせていた、グループCカーです。
 
 
 
イメージ 21
 
 
 
          このポルシェ962Cは、市販車で、 ポルシェから購入して、各レーシング会社が
 
          内部をカスタムして、 サスペンションをかえたり、色々して、レースに臨む訳です。
 
 
 
 
 
イメージ 22
 
 
 
         残念な事に、 メルセデスなどの、ワークスの車輌には、トップスピードで約20キロ
 
         程度、パワーに差があるらしいのですが、 熟成されたマシンで、耐久レースには
 
         良いマシンであったようです。
 
 
 
イメージ 23
 
 
 
        僕は、一生かかっても、乗る機会は無いでしょうが、1度ステアリングを、握って、
 
        6速 トップスピード340キロから、シフトダウンして、4速180キロで、1コーナーに
 
        入ってみたいですね。
 
        中嶋悟さんのお話では、プロは直線で減速して、カーブは、アクセルを踏んで、
 
        抜けていく物だそうで、 素人はカーブでブレーキングをするので、スピンをするのは
 
        良いのですが、外にふくれたりすると、クラッシュだそうです。
 
        「いつでも自分で制御できる速度で、車をコントロールしていく、 アクセルを踏んで、
 
        スピードを出すのが、速いのではない。」 こんなお話を聞いたのですが、説得力が
 
        ありました。
 
 
 
イメージ 26
 
 
 
        紙のカップに、水をなみなみと入れて、ダッシュボードの上に置いて、水がこぼれ
 
        ないように運転できるようになったら、そういう人は、ドライバーの素質があるそうです。
 
        プロは、ブレーキのかけ方が違うようです。 なめらかに、素早く、車を傷めない
 
        ように、 耐久レースの基本だそうです。    
 
 
 
それではみなさん、よい土曜日の夜をお楽しみください。       ギッチョンパー♪