第2609回 創作料理  下津井のひらめの親子うどん 模型公園風

みんさん、こんばんは模型公園です。 2017年5月3日水曜日の投稿です。






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 日本の模型公園の家の近くは晴天でとってもよいお天気でした。




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          今日のお昼のおままごとの紹介です。



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     今日はね、 昔むかしの讃岐のおうどん と、岡山県のヒラメの卵、

      ヒラメの片身を使用して楽しんで見たんですよ。


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                【  佐藤 和次 作 織部緑秞八角皿 】


  今日使用するのは、 佐藤 和次 作の 織部緑秞八角皿 てす。

 中央が 凹 になっていて、 少々多めにソースをかけても、安心して使えます。



      このおうどん、名古屋のきしめんのような、幅広のうどんで、御用達

      となっています。


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   みなさんも、外で食べるのも、連休の楽しみ方ですが、 人、人、人で

   家で、 ゆっくりした方が良いですね。



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          生姜醤油で、 さっと 下味をつけて、 しゃぶしゃぶのように

          して、すぐ揚げてしまいます。


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          魚は、火が入りすぎると、出し殻のようになってしまい、味が

          落ちてしまいます。

          頃合いを見計らい、 1番よい火加減で楽しむのが 模型公園風

          です。 

         


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          今度は、岡山県の下津井の ひらめの卵を湯通しします。



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    でね、 ボールをよく洗って、 うどんをナベからあげて、入れて見ました。



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      みなさん、白ワインを入れて、卵をとろ火にして、ほぐして行きます。

      ぷーーんと 白ワインのよい香りがしてきましたよ。


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          お酢、みりん、塩、胡椒、牛乳、バターで 混ぜ混ぜしました。


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       そしてね、 粉チーズを入れて、 混ぜ混ぜしていきます。


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        ヒラメの卵がたくさん入った、 フランス風のソースが出来ましたよ。




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          こんな感じにしてね、 少し混ぜ混ぜして なじませます。


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    今日は、赤いトマトを、イギリスの奥さん風に、塩と胡椒で薄く味付けして、

    オリーブオイルで炒めました。


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          あっという間に、美味しそうな感じにーーー。



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          ヒラメの身、 ベイクド トマトズ おうどん、 パセリをパラパラ

          こんな感じで、出来ましたよ。


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         じゃーーん、今日の下津井のヒラメの親子うどんの出来上がり。



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          ちょっと、手を加えると、 洋風の 面白い讃岐うどんにーーー。



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           ヒラメの身、 ホワイトソースで、 白ワインの香りがして、

           なかなか 美味しい感じになりました。


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      プルン プルン して、 下手なスパゲッティーより、美味しいですよ。


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         胡椒を薄くきかした、 トマトも美味しかったです。


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         ヒラメ、 刺身で食べても美味しいですが、こんな感じにすると

         なかなか美味しかったです。



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          今日は、原価がそうーー600円程度、 作業時間が

          15分程度の素人料理の紹介でした。


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    今日も 大腸ガン予防のために、ヨーグルトを食べました。



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        今日、食べていて思いついたのですが、 クリームシチューに、この

     おうどん チーズをきかせて入れて食べたら、美味しいかもしれません。



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    何事も、楽しみを見つけて、 毎日、少しずつ楽しんでみる。

    そうすると、ヘタでも、 ある程度、 それなりに作れるようになります。



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   今日は、夕方の投稿がすんだので、これから紅茶を沸かして、チーズケーキ

   を食べようと思います。



                じゃあ、みんな また明日ね。


          【 明日に続く。】