第３０９９回 日本陸軍 タイガー１型戦車を製作する。模型公園

みなさん　こんばんは模型公園です。　２０１８年３月２日金曜日の投稿です。

　　　　　　　　　　　　　　　　日本陸軍　タイガー１型戦車を製作する。

　　　　昭和１８年　日本陸軍　ベルリン駐在武官　大島　陸軍少将が　ヒットラー

　総統に直接陳情して　買い求めたという　タイガー１型戦車が、日本に輸入され

　日本で模倣されて生産されていたらーーーー。

　　　　いったい　どんな　品物が生産されていたであろうかと　想像しながら組み

　　　立てて　カスタムするお話しです。

　　　　きっと　面白いというか、　創意工夫がなされた　車両ができていたと

　　　　思うのですが、　空想の作品を作っていきます。

　　　みなさん　最近　よく話題となっている　３式戦　飛燕　ひえん　は、ドイツの

　　メッサーシュミットを昭和１８年に実用化した製品です。

　　その後、秋水　や、　橘花　などの、ロケット、　ジェット戦闘機などに続いて

　　行きます。

　　　タイガー戦車を買うまでは良かったのですが、その５０トンという巨体の

　　為に、日本に持って帰れなかった、　図面だけでも、持ち帰っていたらーーと

　　悔やまれます。

　　　　　今日のお話しは、車体の素組のお話しです。

　　　　　　　　　　こんな感じで　どんどん　組み立てて行きます。

　　　　　　　　　　こんな感じに　キャタピラをセットしていきますよ。

　　　　　　　　　よいしょ　よいしょと　セットしていきます。

　　　　　　　　　　正面　装甲板のパーツをセットします。

　　　　　　　　　　左右の　泥よけを接着します。

　　　　　　　　　　こんな感じで、　接着して　素組　しました。

　　　　　　　　　　それでは　みなさん　よい　金曜日の夜をお楽しみください。

　　　　　　　　　【　気の向いた日に続く。】