第３２３５回 北海道 帯広市の(株)柳月の三方六の小割を楽しむ。模型公園

みなさん　こんばんは模型公園です。　２０１８年６月１４日木曜日の投稿です。

　　　　今日の模型公園の家の近くは夏日のようなお天気でした。

　　　実は、ブログで知り合いになり、顔は見たことはないのですが、もう　数年

　　お付き合いをさせていただいている　北海道の男性のモデラーのご主人から

　　美味しい　当地の御菓子をいただいたので、　今日は　その紹介のお話しです。

　　　　北海道　帯広市　(株)　柳月の　北海道メロン　三方六の小割　という

　　　　御菓子です。

　　　　　　　記事を読んで、食べて見たいと感じたら、上の画像に

　　　　　　　連絡先がありますので、　右下をクリックして　拡大して

　　　　　　　注文してください。

　

　　　　　中身は、　こういうのが　数個　入っています。

　　　　　使用後、　機動戦士ガンダムの　ザクの武器に転用できそうなサイズの

　　　　　鋸が入っています。

　　　　　　　　　封を開けると、　メロンの匂いが　ただよってきます。

　　　　早速、愛用の　すだれ四方釜にお湯を沸かして、　お茶を楽しみます。

　　　　　本日のお茶碗は、　模型公園が　作意を絵に描いて、京都府の楽焼の

　　　　　先生に頼んで作っていただいた、「　梅里。」　と銘をつけて愛玩して

　　　　　いる、　本阿彌　光悦　風のどっしりとした感じの赤楽のお茶碗です。

　

　　自分しか　持っていない、　そんな　創意をこらして、お茶碗を焼いてもらって

　お茶を楽しむ。

　　こういうのも　模型公園風の　お茶の楽しみ方です。

　　　　　　　　　　これがなかなか美味しい御菓子で、　１つ食べて、　もう一つ

　　　　　　　　　食べて、　さらに　もう一つ食べて、　ペロンと食べてしまいました。

　　　　　　　　　甘すぎず、くどくなく、　メロンの香りがして、　創意工夫されていて

　　　　　　　　　興味を持って　楽しみながら　夕方のお茶を楽しませていただき

　　　　　　　　　ました。

　　　　　　　　　　今日も　なかなか　よい　夕方のお茶の時間でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ　みんな　また　明日ね。

　　　　　　　　　【　明日に続く。】