第155回 ピットロードの護衛艦 さわかぜを製作する。第3話

みなさんこんばんは、模型公園です。♪                  2012年5月6日日曜日の投稿です。
 
今日は、模型公園の家の近くは、天気が良かったり、曇ったりの天気でした。
 
ニュースを見ていると、茨城県の方で、竜巻があって、家屋がたくさん被害が出たそうで、お見舞い申し上
 
げます。
 
今日の朝、模型公園は、スーパーの広告を見ていたら、和牛セールで、和牛ステーキ500円の文字を見つけま
 
した。
 
観音様のネジを巻いて、午前中、車で一緒に買い物に行ってきました。♪
 
 
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                        これが、和牛ステーキ500円でした。
 
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                      安いから、仕方ないけど、ものすごく薄いのです。
 
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                       お肉の真ん中に、こんな大きな筋が、----。
 
                      でも、500円で納得して、買って帰りました。
 
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              昨日の続きじゃないですけど、同じマスタード焼にしてみました。
 
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           サイダーの安いのが出ていて、1,5リットルのペットボトルが100円だったので、
 
           買って見ました。
 
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         最近、ヨーグルトを食べるようにしているのですが、お腹の調子が良いようです。
 
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                    昨日と同じく、豆とオクラを炒めて添えてみました。
 
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      お肉は、ザッと表面を焼いて、マスタードを塗り塗りして、アルミホイルに巻いて、もう一度焼きます。
 
 
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だけど、正直に言うと、肉が薄かったせいか、火を通しすぎて、すこしお肉がパサパサになった感じで、
 
お肉が美味しくなかったです。
 
もう少し、レアの状態にすべきでした。  
 
お肉は、焼きすぎると、ひからびた様になってしまい、美味しくなくなるようです。
 
今回は、失敗を反省して、次回は、同じようにならないようにしたいと思いました。
 
 
 
 
                  豚のバラ肉と、大根の煮込み6日目のご報告です。
 
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                      今日は6日目と言うことで、実験最後の日です。
 
 
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            こんな大きさのバラのお肉が、下の画像のように小さくなってしまいました。
 
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           切って、食べようとすると、柔らかすぎて、よれよれの感じです。
 
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                   なんだか、味の抜けた、出し殻の様になってしまいました。
 
お肉については、3日から、4日目が、ちょうど良いと思います。それ以降は、だめですね、どんどんと、味が
 
落ちていくようです。
 
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          大根は、柔らかくて、入れ歯の人でも、食べれそうなくらい、柔らかくなりました。
 
          食べると肉の味が、じゅわーーと出てきます。
 
 
          結論を整理すると、お肉は、カットせずにブロックのまま、表面を少し焼いた状態で、
 
         煮込んだら良いようです。
 
         3日目にスープの中からあげて、包丁でカットして食べると良いようです。
 
         大根の方は、米のぬか汁で、少し茹でたり、蒸したりして、煮込んで、沸騰と冷やしを繰り返す。
 
         沸騰してから、冷やす間に、大根に味がしみこむので、急ぐ場合は、沸騰と、冷やしを交互に
 
         繰り返していくと、早く出来上がる事が、わかりました。
 
         沸騰、冷やしのサイクルを6回前後から7回前後が、食べ頃のようです。
 
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          長々と実験しましたが、100円の大根で、ずいぶんと勉強できました。
 
何も知らずに実験して、みなさんに色々とご指導いただいて、ずいぶんと勉強になりました。
 
ありがとうございます。
 
今後も、若輩浅学なので、お気付きのことがあったら、ご指導よろしくお願いします。
 
 
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            ピットロードのミサイル護衛艦 さわかぜを組み立てる。第3話です。
 
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                          昨日は、ここまでご紹介しました。
 
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            クリップで固定して、船体全体を、青みのかかったグレーで塗装して、乾いた後、
 
            船の底板を接着します。
 
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                             こんな感じで、乾燥させます。
 
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                     今回は、窓ガラスは、黒色にしてみました。
 
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                    20ミリ シウスの部分を白で塗装してやります。
 
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                      訓練弾は、ブルーで、実弾は、白で、塗装します。
 
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                           レーダー塔は、黒で塗装します。
 
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自衛隊の艦船ウオッチャーの人の画像を拝見すると、海上自衛隊護衛艦は、サビがほとんどありません。
 
そんなわけで、わざと汚し塗装を行うと、不自然なため、模型公園は、汚しは行っていません。
 
その方の画像を拝見しながら、赤い、浮き輪等に、赤い色を落としていきます。
 
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                            こんな感じです。
 
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                         ここまでしたら、半日程度乾燥させます。
 
今日は、切りがよいので、ここまでの紹介で、また後日続きを投稿します。
 
 
それでは、みなさん日曜日の良い夜をお楽しみください。♪              ギッチョンパー♪