第666回 サンマの押し寿司を楽しむ。♪
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年9月10日 火曜日の投稿です。
今日は、模型公園の家の近くは、晴天で、とっても良いお天気です。
少し温かいのですが、心地よい風が吹いて、なかなか過ごしやすい1日です。
8月中旬、僕が心配して記事にしていましたが、ついに、となりの国の無人兵器
が、我が国の尖閣諸島に飛来したそうです。
少し、僕の予想より、速く事が発生したようです。
以前心配して投稿したように、この無人機が、レーダーの写らない、低空で入ってきたときに、どうする
のかと言う事が、全く、我が国では、準備できていないわけです。
本日も、7隻もまとまって、中国の艦船に尖閣諸島の周辺で、領海侵犯され、それと合わせて、
このような、ロボット兵器を飛ばしてくるわけです。
五輪使節団の帰国に合わせての、中国人の領海侵犯行為とは、
日本は、随分と、バカにされているようです。
など、請求書を作成して、中国に数100億円請求しないといけません。
常時、10隻近い、巡視船、 複数の航空機、莫大な無駄な費用がかかっているようです。
黙っているから、 好き勝手するわけです。
いつもだね、「 本国政府に伝えます。」という、セリフで、すましてしまう。
「 今回は、ちゃんとした返事を持って帰ってくるまで、日本に戻らなくてよい。」
と、厳重に申し入れしないといけません。
国民全体で、考えて見る必要があると思います。
そのうち、このような物がドンドン飛んできて、「どうしましょうか。」と言うことにならないうちに、
対策と防衛を、考えないと、5年しないうちに、大変な事になる気がします。
中国の上空の軍事衛星を破壊してしまえば、中継が出来なくなるので、運用が、不能になるの
ですが。先月指摘したとおり、、 我が国の防空と、宇宙空間の防空管理を別組織にして、全く意思
疎通が、出来ないために、 全く連携が取れていないわけです。
【 さらし者にされる、日本人。】
この次の段階に入ると、 こう言う物から、地上無人兵器を投下して、
地上に、無人兵器が暴れるという、 そういうことになるでしょう。
【気の毒に、数日さらし者にされて、処刑されたそうです。】
けっして、スターウオーズや、マンガの世界だけでは、なくなってきているのです。
そのうち、南西諸島の離島で、住民と連絡がつかないので、行って見たら
中国のロボット兵器に、住民が皆殺しにされていたとか、 そういう事件が
起こるかも知れません。
【 彼は、本名かどうか知りませんが、松本さんと言われる若い人です。】
子供の頃から、合成写真の日本の首切り写真とか、生体解剖の写真を
見せられて、反日教育を受けてきた、子供は、 そのうち、我が国に、害を
必ず、与えるようになるでしょう。
【彼は、公衆の前で、 処刑されたそうです。 その瞬間の写真です。】
もう少し、先々の事をよく考えて、外交と防衛行政を進めてもらいたいですね。
僕が作ったのではないのですが、300円で、さんまの押し寿司ガ出ていたので
「 そういえば、そろそろ サンマの季節。」と、 そんなことが、頭の中をよぎりまして、
ついつい、買ってしまいました。
今日は、織部のまな板皿に、 押し寿司をのせて、楽しみながらいただきます。
こうして見ますと、とっても美味しそうですね、♪
上にのっているサンマは、 生ではなくて、 火でたたきのように、あぶってあるようです。
少しだけ、醤油をつけていただきます。
あっという間に、パクパクと食べてしまい、もう少し買ってくれば良かったと思った
のですが、 もう少しほしいくらいが、ちょうど良いのかも知れません。
最後に、温かい、煎茶をいただきました。
模型公園の所有の古写真を鑑賞する。
今日紹介するのは、昭和19年2月27日の日付のある、この写真です。
普通の人は、 左の水上偵察機をどうしても見てしまうのですが、 その筋の通の
人は、右側の、魚のびくのような形の物に、目が行くのです。
これは、なんの道具かというと、 速度信号で、 上に上げたり、下におろしたりする
ことで、後の軍艦に、前の艦の速度を知らせる、信号機具の道具なのです。
よかったら、後学のために、覚えておいていただけたらと思います。
今日は、今から69年前の写真の紹介でした。
今日の模型のお話です。
ついていたのです。
大戦末期の、松 型 量産駆逐艦 より、やや小さいのですが、
爆雷などを搭載していて、 日本沿岸の警備を担当していました。
はと と、 きじ を、縦従陣においてみました。
こうして、加賀のそばに、おいてみると、加賀の大きさがよくわかります。
今日は、10式戦車の後の牽引ワイヤーをセットして、 サビの汚れを塗装しました。
クレーン屋のおじさんに、聞いてみると、 銀色のワイヤーも、1度雨に濡れると
すぐサビが出るそうで、 放っておくと、 良くないそうです。
雨に濡れない場所に、使用したら保管するのがよいそうで、長く使用出来るコツ
だそうです。
そういうことですが、 自衛隊の人が見られていたら、 検討してみていただけたらと
思います。
なんとか、こんな感じになりました。 次は、砲塔の砲身でも、
接着しようと思います。
それではみなさん、良い火曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪