第963回 零戦21型赤城制空隊 完成就役。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2014年7月5日 土曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、雨が降ったり、やんだりの
天気でした。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、季節の品で楽しんでみることにしました。
へたの周囲を取って、 周囲に、輪状に切れ目をいれます。
縦に、放射線状に、薄く切れ目を入れていきます。
こうしておくと、 皮を取るのに、とても簡単なんですよ。
串で、 お尻と、へたの部分に、ガス抜きの穴を開けます。
片面、6分から、7分程度、表面を焼いてね、 氷水の中に入れて、さっとあげて
こうして、表面を、皮を剥いでいきます。
方向は、下手から、 下に向かって、ピーーーーーーっとすぐとれます。
こんなかんじで、焼きナスの出来上がりです。 冷蔵庫に入れて、冷やして
いただくと美味しいのです。♪
今日は、 挽肉を少し使って、肉団子を楽しむことにーーーーー。
今日は、つなぎに 葛粉を使用します。 パンの様に、こねすぎないのが
ポイントのようです。
肉団子の、真ん中には、チーズを入れます。
こんな感じでね、ラップをして、 電子レンジで5分、加熱します。
電子レンジで、加熱している間、ぼやっとせずに、次の仕事です。 焼きナスを
食べやすい程度に、小さくカットして、 白菜の赤唐辛子漬けと混ぜ混ぜします。
こんな感じで、 焼きナスと、白菜の赤唐辛子漬けの和え物が出来ました。
こんな感じで、 出来上がってきました。
そして、上に、薄切りチーズをおいて、 電子レンジで30秒ほど加熱したのが
失敗でした。
このまま、余熱でチーズを溶かしたほうが、よかった見たいです。
チーズが溶けすぎて、 こんなになって、失敗してしまいましたーーーーーー。
じゃーーん、 今日の肉団子定食の出来上がりです。
まずは、バカボンのお皿のおだいこんからいただきます。
なかなか味がしみこんで、 良い味です。
どれ、お豆腐をいただいてみましょう。
夏の暑い時期、冷たく冷やした、お豆腐は、美味しいですね。
見栄えが悪くなったのですが、挽肉のだんごをいただきます。
なかなか塩胡椒がきいていて、美味しいですね、
次に、焼きナスの赤唐辛子を食べてみました。 これがね、なかなか美味
しいですね。
この一皿は、なすびを冷たく冷やして、いただくと美味しいようです。
今日は、原価が300円程度、 作業時間20分程度の 素人料理の紹介でした。
今日も、とっても美味しかったです。
模型公園が所有する古写真を一緒に楽しむコーナーです。
今日紹介するこの写真は、横撮影で、昭和18年4月8日と、撮影日があります。
左の人物は、 満州国 張 国務総理のようで、 左にならんでいる中国人の
役人の人達も、 日本が敗戦後、 逃亡した人は助かったのですが、まじめに
残務処理などしていた人は、 国民党に逮捕され、 日帝の協力者として、
首から、プラカードをぶら下げて、市中をさらし者にされて、処刑されていきます。
その後、 新京の都市全体が、共産党軍に包囲され、 市民約30万人が
餓死し、 逃げようとする市民は、共産党軍にことごとく射殺されるという悲惨な
場所となっていきます。
日本の統治時代は、 近代的なビルなどが建ち並び、平和な首都で、あったようです。
今日の模型のお話です。
毎日、少しずつ、部品を接着しているのですが、 今回、機内の塗装を
濃いブルーから、 薄いスカイブルーに、 薄くしてみました。
そして、 アンテナ線を結びやすいように、凸 部の部品を自作してカスタムして
見ました。
僕は、最後の最後で、透明パーツを接着するのですが、 だんた゜ん形が
出来てきました。
今回は、 汚れの少ない、すらっとした塗装の機体にしました。
エンジンカウルを、すこしだけ、汚して、 塗装が部分的剥げた感じを表現して
みました。
塗装の剥がれというのは、整備で、部品を外したり、組み立てていると、塗装が
剥がれて、ジュラルミンの銀色が露出するというもので、 やり過ぎると不自然に
なるのです。
赤城の飛行機は、整備員が、手で雑巾がけして、磨いていたので常時、きれいな
機体であったそうです。