第1149回 フランス料理 プーレ、ソーテ スタンリー模型公園風。
みなさん、ボンソワール【こんばんは】模型公園です。 2014年11月25日 火曜日の2回目の投稿です。
今日の日本の模型公園の家の近くは,朝から大雨です。
だけど、気温は17度程度で、 そんなに寒くはないです。
今日のおままごとの紹介です。
今日の素材は、こういうのを使用してね、楽しんで見ることに♪
今日の付け合わせは、 カッロット グラッセと、 じゃがいも、
今日は、120円の鶏の胸肉を使用します。
こんな感じに、 自分が食べる幅で、裏から隠し包丁を入れておきます。
上から見たら,こんな感じでね、あんまり切りすぎると、ばらけてしまうので
そのあたりは要領よくカットします。
こんな感じに、おねぎの枕を置いてね、その上に鶏肉を載せます。
こういう風に、 包丁を入れた面を、上にしてね、
塩と胡椒、パプリカで,下味をつけます。
そしてね、 白ワインを入れて、 ラップして、5分間電子レンジをかけます。
電子レンジをしている間、ぼやっとせずに、ほうれん草で炒め物をします。
少しバターを引いて、 ほうれん草のソーテを作ります。
パプリカを潰して、 黄色いすり下ろしを作ります。
そうこうしていたら、 こんな感じになりました。 白ワインのよい香り、
なかなか美味しそうになりました。
今日は、こんな感じで、 付け合わせを添えて見ました。
今日は、すこしわざとフライパンに載せてね、焦げ目をつけてみました。
この鶏の煮汁を使用して、 今日は上からかけるソースを自作します。
などなどを入れてね、 混ぜ混ぜしていきます。
そしてね、 とろみをつけるために、小麦粉を、パラパラとまいていきます。
そしてね、 この段階で、マッシュルームをいれます。
今日は、こんな感じで、 スタンリー風のソースが出来上がりました。
じゃーーん、 今日のプーレ、ソーテ、スタンリーのセットの出来上がりです。
今日ね、 少しほうれん草を炒めすぎて、 量が多くなってしまい、 小山にして
お皿に盛りつけました。
ジャガイモも、砕けるようなちょうど良い感じで良かったです。
こうして、 包丁を入れてあるので、 フォークや、お箸で、 つつくだけで、
お肉がちぎれるのです。
なかなか美味しいですね、 スタンリー風というのは、 フランスの探検家の
人の名前が由来のようです。
お肉も、ちょうど良い、火加減でした。
このお料理、 鶏肉でという設定のメニューなのですが、牛肉は、
赤ワインベースのソースが良いでしょうが、 豚肉などは、応用して
楽しめそうです。
今日は、原価が350円~、400円くらい、 作業時間20分程度の
素人料理の紹介でした。
今日、色々勉強したのですが、 また、新しい発想が浮かんだら、
実験して見ようと思います。
今日は、フランスの冒険家、 スタンリー風の料理の勉強を
してみました。♪
それではみなさん、 サリューオフヴォワーフ【 じゃあまたね。♪】
【明日に続く。】