第1257回 フランス料理 スペアリブのパセリソース 模型公園風
みなさん、ボンソワール【こんばんは】 模型公園です。 2015年1月17日 土曜日の2回目の投稿です。
今日の日本の僕の家の近くは晴天ですがとっても冷たい風が
吹いています。
今日は、昨日より平野部で3度、 山間部で 5度程度 気温が
低いそうで、雪の所も多いようです。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、昨日使用した ブタのスペアリブの味噌煮の残りで、ひと皿作ったのです。
今日は、すり鉢を使用してパセリをすりつぶして、ソースを作ります。
こんな感じです。
今日は、水で良く洗浄した、 インゲン豆のバター炒めを作ります。
バターを溶かして、塩と胡椒で下味をつけて、 炒めます。
バターの良い香りがしてーーーー♪
今日のつけそえは、 にんじんのカロット グラッセ とジャガイモです。
今日のソースのベースは、バターを溶かして、塩、胡椒、 白ワイン、
お酢、みりん パセリ、ミルク などを入れて 弱火で作っていきます。
今日は、こんな感じから、粉チーズを少量ですが、添加してみました。
インゲン豆の 炒め物を 下にいかだ状に配置して、 その上に、スペアリブの
残り物を置いて、ーーーーー。 としたのですが、 昨日 大きな肉をカレーにして
食べてしまい、小さいのしか残って無くて、 少し貧相になってしまいました
じゃーーん、 今日のブタのスペアリブの味噌煮パセリソース風セットの出来上がりです。
昨日紹介したのですが、ブタのスペアリブを3日煮込んで トロトロになっていて
お箸でも簡単に切れる程度、柔らかいのです。
今日は4日目なので、 すこし峠を通り越して、 ふにゃふにゃ風ですが、
硬いお肉も、 こうしていただくと、 余分な油が外に出て、 タンパク質だけ
摂取できて、 歯や、体にも負担が無くて良いようです。
長寿の多い、沖縄県では、ブタ肉は、同様に煮込んで、余分な油を
落として食べる方法が主流の様で、 パサパサの肉はいけないと思いますが、
ほとほどに煮込んで、 こうして楽しむと 長寿につながるようです。
しかし、今日は昨日に比べて、肉の量が少なく、 ずいぶん不満です。
でもね、 何回食べても 美味しいですね。
インゲン豆も、なかなか美味しかったです。
ちゃんと 健康のために、野菜も食べました。
今日は、残り物で作ったので、原価が そうーー、350円程度
作業時間が、15分程度の素人料理の紹介でした。
今日もとっても美味しかったです。
サリューオフヴォワーフ 【 じゃあまたね。♪】
【 明日に続く。】