第1268回 フランス料理 鶏の赤ワインソース 模型公園風
みなさん、ボンソワール【こんばんは】模型公園です。 2015年1月22日木曜日の2回目の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、雨が降ったり、やんだりと、
冷たい風が吹いて、ぐずついた天気の1日でした。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、こんな素材で、 お料理を楽しんで見たのです。
今日は、124円で、 鶏の胸肉を買ってきて、 ローストすることにーー。
模型公園風の焼き方は、 肉の裏面に、 自分が食べやすい幅で、
包丁で切れ目を入れておきます。
お箸でつついて、食べやすくするためと、 火の通りを良くするためです。
今日は、水で良く洗浄して、バターで、インゲン豆を炒めます。
今日は、インゲン豆のいかだを作って、 その上にお肉を載せる予定です。
今日のソースですが、 赤ワインと、 ショウガ。 醤油、 みりん 塩
胡椒、バター、 お酢 などで、 ソースを作ります。
このソースの味は、 個人の好みで、 甘い感じとか、 辛い感じとか、
各家庭で、 調整して見てください。
今日の予定としては、 ショウガの風味が効いた、赤ワインソースという、そういう
感じを考えています。
こんな感じの 赤ワインソースになりました。
この出来たソースをね、 お皿に広げていきます。
塩と胡椒で下味をつけた、鶏のローストを置いて、つけ副えの、ジャガイモと
にんじんの、カロットグラッセを添えて見ました。
今日の2品目のソースは、 バターをとろ火で溶かして、焼バターにして、
醤油とみりんと日本酒を少々を添加した、照り焼きのソースを少し作りました。
「 どないすんねん。」 「 上からかけるんや。」 こんな感じにしてみました。
じゃーーん、 鶏のロースト赤ワインソースセットの出来上がりです。
模型公園風の焼き方で焼くと、 こうしてお箸で、つつくだけで、 お肉が
とれるので、 ナイフとかも使用しなくてすんで、経済的です。
中のお肉の焼け具合もちょうど良い感じです。
今日は、御飯の上を、鶏肉を転がしながら、楽しみます。
下にいかだで敷いた、 インゲン豆のバター炒めもとっても美味しかったです。
今日も低価格で、色々楽しめました。
つけそえの、ジャガイモや、にんじんも、健康のためにちゃんと食べました。
今日は、原価が400円程度、 作業時間が、30分程度の
素人料理の紹介でした。
今日もとっても美味しかったです。
それではみなさん、 サリューオフヴォワーフ【 じゃあまたね。♪ 】
【 明日に続く。 】