第1307回 永田町2丁目の風 名誉毀損について考察する。
みなさん、おはようございます、模型公園です。 2015年2月11日 水曜日の2回目の投稿です。
【 永田町2丁目の風 】
この永田町2丁目の風のコーナーは,僕の考えを簡潔にお伝えするコーナーです。
みなさんも、国民の一人として、少し考えていただけたらと思います。
今日のお話は、「 日本国 国民に対する名誉毀損について。」です。
本日、日本では、建国記念日であり、休日なのですが、 みなさんご存じの、
週刊誌と、評論家の 櫻井 女史を相手取って、 札幌地方裁判所に、損害賠償
を求めて提訴したと聞きました。
このお話を聞いて、 日本国民の一人として随分残念に思ったのですが、
従軍慰安婦のねつ造事件をネタに、 雑誌を売ったり、 テレビ討論に出て、金儲けに
いそしむのもどうかとは考えるのですが、 少し離れて考えて見ると、 社会人なら
そして、自分が間違った事をしていないと考えているのであれば、 弁護士など雇わず、
自分自身で、 国会なり、 記者クラブの会場に出向いて、 真相を隠さず、顛末を
国民に公表して、 失敗したことについては、 謝罪し、 間違った事実については、
訂正してはどうかと、 思ったところです。
大韓民国政府の資金でどんどん作られ、 現地の多くの日本人が、随分嫌な思い
をし、 子供がいじめを受けたり、 いろんな事に発展していったのですが、原点の
報道がどうであったのか、 その顛末を自身で明らかにすべきではないかと思います。
ご自身の名誉の前に、 日本国民の名誉はどうなるのでしょうか、 手を胸にあてて
考えていただけたらと思います。
僕が知る限り、 自分の本を売るために、売名行為で、陳謝の芝居をしていた人を
本当かどうかわからないという前提で、 記事で紹介したのであれば、 報道の
自由の範囲内と考えるのですが、 その後の朝日新聞の報道を確認して見ると
誰が見ても、 売国奴、 非国民 と呼ばれても おかしくない記事で、
朝鮮人は、 正しい歴史の勉強をしないといけないと、僕が言うのは、1945年を
境に、 その前と後では、 朝鮮人の人の死傷者数を統計し、比較すると、日本統治
時代が、 大変穏やかで、平和であったと言う事を考えていただけたらと思います。
朝鮮人の軍事政権の方が、はるかに凶暴で、 数百万人の虐殺者が
出たというのは、歴史の事実であり、 隠蔽せずに、 学校で教えるべきです。
大韓民国の教科書の批判をすると、長くなるので、 この程度にしますが、
国会答弁を任せて、 本人は出てこないですが、 両人とも、国のために1度、
国民にわかりやすく説明をしていただきたいと思います。
前に、当てつけのように、 従軍慰安婦の像を造られて、何もしないわけです。
周囲で見ている人は、 日本国を見下すであろうし、 軽く見られても仕方が
ないです。
でしょう。
理不尽としか言いようがない、 泥棒国家 大韓民国です。
経済的締め付けで、 相手に考えを根本的に変えてもらわないと、 今後
おつきあいは御免被りたい、心境です。
自分は表に出ない、逃げ隠れして出てこない、取材に応じない、そう言う人物を
ですね、 大学の教員として、雇用する大学もどうかと思うし、1度 東京で真相を
公表して、記者会見を開いて、きれいにしてから、教壇に立っていただきたいと考
えます。
僕が生徒だったら、 授業中、 教室で手を上げて、「 実際はどうだったのですか。」
と質問すると思います。
【次回に続く。】 【転載可】