第13回 ドイツ陸軍4号戦車ほかの紹介2回目
読者の皆さん、こんにちは、筆者は、あさから、航空母艦の飛行甲板の白線の塗装です。
気を充実させ一つ一つ、丁寧に仕上げていきます。航空母艦の飛行甲板は、1番目立つ、顔の部分、神経を使
います。
疲れたので、3時の休憩にしました。今日は、近所で買ってきた、いちごのショートケーキです。
おやつのケーキ、ひとつ、200円に、紅茶です。 ドイツ軍の車列をみながらいただくお茶は、格別です。
今日のお話は、前話で紹介した、パンッアー、フオーの紹介の第2話です。
今日初めての人は、前の文書も閲覧していただくと、話しがよくわかると思います。
主人公は、3号戦車に乗って、モスクワの手前まで、進撃します。そこで、冬将軍と、補給不足に見舞われます。
行動中、敵の対戦車砲に、攻撃され、前部操縦席の主人公以外、戦死して、破壊されてしまい。ドイツ本国に送
う、3号戦車に乗って、活躍し、ロンメル将軍の目に止まり、4号戦車の新型に乗ることになります。
4号戦車の長砲身に乗って、大活躍、しかし、東部戦線に、転属命令が下ります。そしてクルスクの戦車戦、
等激戦が続いていきます。
突撃砲で、物語に出てきます。
低い車体を利用して、森の陰から、主人公を狙撃してきます。キングタイガーと比較してみました。
マンディ、アルデンヌ、ポーランドと、続き、ベルリンの手前で、キングタイガーに乗車して、戦いますが、イワンに
撃破されてしまいます。
最後は、ベルリン攻防戦で、ヘッツアーに乗車して、イワンと対決します。
建物の陰から、射撃して、イワンの戦車を、撃破して、物語は、終了します。マンガを見ながら、登場する戦車を
手元に置いて、鑑賞するのも、模型の楽しみのひとつです。皆さんも、良かったら、パンッアー、フォーを一度見
ていただけたらと、思います。後悔は、しないと思います。