第12回 ドイツ陸軍3号戦車と兵員輸送車

 読者のみなさん、こんにちは、広島県は、午前中雨だったのですが、昼前からあがりました。
 
ひさびさに、みんなで外食しようということになり、ルンルン♪で、車で、少し離れた、最近繁盛しているという、食
 
堂に、食べに行きました。大阪から、どんどん出店を伸ばしているらしく、店の入り口に、時給千円急募と、求人
 
がでていました。                                                                          
お皿ひとつづつ、値段がついていて、お客が勝手に、バイキングの方式で、お盆に入れていき、食べる前に精算
 
してから、食べて良いという、方式で、さすが無銭飲食防止の大阪のやり方のようです。
 
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最近は、おでんの季節、筆者は、卵が好きなのです♪、さばは、目の前で炭火で焼いてくれ、熱々、 里芋は、
 
口の中でとけるようです。このお盆全部で、840円でした。これだけいただくと満腹になりました。 自宅に戻っ
 
て、眠くなったのですが、ブログを更新することにしました。
 
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今日、ご紹介するのは、(株)日本出版社さんの、パンッアーフオーです。作者は、有名な、小林源文先生の作
 
品です。  この本は、フオークランドで、イギリスのシーハリアー戦闘機が、ミラージュ戦闘機と激戦を繰り広げ
 
ていた、1980年代の作品で、 1941年6月22日の午前3時より、物語が始まります。
 
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主人公は、ウィルヘルム ハント伍長、3号戦車の操縦手、東部戦線での戦いが始まりました。
 
「突撃、突撃」の電撃作戦です。目標は、モスクワ、皆さんも、古本屋に行くとあると思いますので、探して見てい
 
ただくと良いと思います。筆者は、このマンガを見ながら、下の写真の模型を眺めるのが大好きです。
 
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初期の東部戦線の車両です。戦車は、3号戦車、続いて、兵員輸送車、トラックです。戦車も模型の重要なアイ
 
テムですが、装甲車、トラックも又、なくてはならないモデルです。
 
マンガを楽しみながら,マンガに出てくる車両の模型を楽しむ、これも又、模型の楽しみ方のひとつです。                                                                                  
 よかったら、今後、パンッアーフオーを見て、登場する車両の模型を楽しんでいただけたらと思います。