第269回 ヨーグルト、カレーソースの実験をする。
みなさん、こんにちは、模型公園です。♪ 2012年8月31日 金曜日の投稿です。
今日は、金曜日で、カレーの日です。 早いですね1週間たつのはーーーー。
今日は、先週の金曜日に、アメリカ在住の奥さんに、カレーソースの作り方を教えていただいたので、見よう見まねで
実験してみることにしました。
今日は、うっかりしたことに、冷蔵庫に、にんじんがなかったので、上の材料で、カレーを作ります。
ジャガイモは、クルクルと回して、皮をむいで、4等分しました。
鳥のもも肉は、全部は多いので、3分の1程度を大きめに食べやすい大きさにカットします。
肝心な、分量を聞いてなかったので、目分量で、調合します。
ヨーグルトを、スプーン 3倍程度を入れます。
別の鍋で、カレーを温めて、少しずつ、ケチャップを入れていきます。
ケチャップはね、こんな感じの市販の物を使用しました。
どんどんとケチャップを入れて、塩、胡椒を、撹拌しながら、添加します。
こんな感じで、具材を入れて、煮込みます。
もう少し、ケチャップを入れた方がよいかとは、感じたのですが、まっ、こんな感じで。
じゃーーん。 今日の模型公園のお昼ご飯の出来上がりです。♪
今日は、冷たいミルクとね。
やはり、自分で作るカレーは、色々と大きなお肉を入れたり色々出来るので、良いですね。
今日は、チキンカレーにしてみました。♪
このカレーのルー、トマトの酸味がきいて、さっぱりしていて良いですね、気に入りました。
投稿で、教えていただいてありがとうございました。♪
情報によると、鶏肉を漬け込んで、タンドリーチキンにするのも良いそうです。
辛い物を食べたら、甘い物がほしくなりました。
今日のお茶碗は、昨年の文化勲章受賞者 大樋年朗氏のお茶碗です。
みなさん、模型公園は、旅に行くと、ご当地の焼き物を買ってね、家で使用して、思い出にふけるのです。
このお茶碗は、昨年の11月29日に、【大樋年朗氏の娘さんとのやりとりを参照してください。】購入のいきさつ
を紹介したのですが、当時の金沢の夏も暑かったです。
夏の暑い中、1時間程度歩いて帰った記憶が、一昨日のようです。
今日のお菓子は、1つ75円のかわいいおまんじゅうです。
このおまんじゅう、中に白あんが入っていて、ほどよい甘さで美味しいです。
この作品、どっしりとして、重厚な雰囲気ですが、ミカンの皮のように、軽いのです。
今は、アメリカから、息子さんが帰ってこられて、後を継いでいらっしゃるそうです。
1つ100万円程度で、売っているそうなのですが、そんか事とはつゆ知らず、夏の暑い季節の7月に、
模型公園がお年玉の貯金をおろして、財布に入れて持って、金沢に茶碗を買いに行って、娘さんに
大変迷惑を掛けてしまいました。
今は、大樋の娘さん、どうされているかな、元気でお過ごしでしょうか。
今となっては、良い夏の暑い時節の思い出で、金沢の忍術寺とか、遊びに行く予定が、資金不足
で、いけなくなったので、又金沢に遊びに行きたいですね。
こうして、過去を思い浮かべて、旅の思い出に浸るのも、お茶と焼き物の楽しみの1つです。♪
昨日は、起動輪の接着までの紹介でした。
今日は、誘導輪の接着です。
こんな感じに、なりました。
次は、下部転輪です。
こんな感じで、接着しました。
連動式懸架を接着します。
こんな感じで、接着が完了しました。
反対側もこんな感じです。
後部の工具箱を、接着します。
こんな感じで、接着しました。
こんな感じで、接着しました。
今日は、ここまでの紹介です。 続きは明日を予定しています。
それではみなさん、良い金曜日の夜をお過ごしください。♪ ギッチョンパー♪