第403回 長崎和牛ステーキを楽しむ。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2013年1月14日月曜日の投稿です。
早い物で、1月もあっという間に、半分過ぎてしまいました。
今日の模型公園の家の近くは、しとしとと冷たい雨の1日でした。
今日は、祭日で、お肉星人に変身して、ステーキを573円で買ったのでした。
表示によると、長崎和牛と言う肉だそうです。
冷蔵庫の中を捜索すると、なんとか、それらしい食材が、調達できました。
ついでに、タマネギとエリンギのスープも作ることにしたのでした。
お肉は、食べやすいように、 包丁で切れ目を入れておきます。
こうしておくとね、箸で食べるのに大変便利なのです。
塩と胡椒をふりかけて、焼いていきます。
あまり、焼きすぎないようにすることが、美味しくいただくコツの様です。
タマネギのスープもこんな感じで、良いにおいがしてきました。
じゃーーん、今日の模型公園のステーキ定食の出来上がりです。
今日は、豊松村 中平産のご飯にね、
エリンギと、タマネギのスープとね。
ペロリと、いただいたのですが、今日は、ほんの少し、焼き加減がきつかったようでした。
この断面が、ローストビーフの様な、ピンク色でないと、いけません。
食後は、ヨーグルトをいただきました。ヨーグルトは大腸ガンを予防する
効果があるそうで、薬と思って、いただいています。
今日は、原価が800円くらい 、 作業時間20分程度の食事の紹介でした。
今日の模型公園の所有の古写真を鑑賞するコーナーです。
今日は、縦に撮影してある、この写真の紹介です。
説明文には、 昭和19年6月7日 撮影 「弾薬を。」の叫びに応じて、俺壕より、
身を躍らせた瞬間、敵弾は騒然と俺蓋上に炸裂した。
湖南戦線における瞬間撮影。
この写真を、見ると中央に、無線機が写ているので、通信している写真を
撮影していて、偶然、砲弾が、着弾して、こんな写真になったのでしょうね、
やらせで、こんなに、天井の木がゆがんで、砂が墜ちることはないので、
怖いですね、 カメラマンは大丈夫だったのでしょうか、
こんな感じで、当時も 従軍記者が、おおくなくなられているそうです。
命をかけた、写真の様でした。
今日は昭和19年 いまから69年前の古写真の紹介でした。
本日の完成品の紹介です。
今週末は、天気が悪い日が多く、やっと、乾燥しました。
蒼龍と飛龍の2隻と、駆逐艦2隻 で、第2航空戦隊が 構成されていました。
旗艦は 蒼龍で、 飛行機は、胴体に、青帯1本線、 飛龍の飛行機は、
胴体に、青帯、二本線という、そういう表示でした。
こうすることで、たくさん空に飛行機が飛んでいても、 一目見て、 蒼龍の搭載機
飛龍の搭載機という、識別が出来たのでありました。