第474回  いとよりたいの塩焼き実験、模型公園風。

みなさん、こんばんは、模型公園です。            2013年3月31日 日曜日の投稿です。
 
 
 あーーー、今日で、3月も終わりですね、 今日は、僕の家の近くは、晴れ間もあったけど、曇り空でした。
 
 
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         今日はこの魚が、432円の2割引で、345円だったので、買って見たのでした。
 
         何で買ったのかって、 それはね、熱帯魚みたいに、とてもきれいだったのでした。♪
 
 
         なんでもね、山口県の方で、いとよりだいと、呼ばれているそうなのです。
 
 
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     今日は、魚嫌いの、5歳違いの兄ちゃんがいない間に、塩焼きにして、食べてしまう計画です。
 
 
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                  今日は、生ワカメを入れた、お味噌汁も作りました。
 
 
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          ちょつと、こげちゃったけど、まっ、いいことにしてと、  右のホタテの貝殻には、
 
          マヨネーズを入れる予定です。
 
 
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         じゃーーん、 模型公園のいとよりたいの焼き魚定食の出来上がりです。
 
 
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                        今日は、ホタテ貝と、ワカメのお味噌汁とね。
 
 
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                           ほうれん草のゴマ和えとね、
 
 
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          ちょっと、形学崩れたのですが、豆腐に、しゅうゆをかけていただきました。
 
 
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                    肝心のお魚ですが、焼きたては、美味しいですね、♪
 
 
 
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          炊きたての、豊松村のご飯と一緒に、いただきました。 味は、タイに近いけど、
 
          鯛とキスの中間程度のような、白身の魚の味でした。
 
 
 
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                           レタスは、マヨネーズでいただきました。
 
 
 
 
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                       今日は、秘密基地を作る予定の日曜日でした。
 
                               朝方早く起きて、作業したのです。
 
                航空母艦に透明クリアーを散布して、今日は、墨を入れていきました。
 
 
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                     こんな感じで、どんどんと、線を入れていきます。
 
 
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                     出来上がりは、こんな感じになる予定です。
 
 
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                   ずいぶんと、線を記入して、  塗装しました。
 
 
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                            こんな感じにして、乾燥養生します。
 
 
   そんなわけで、今日は、まだ乾いていないので、アメリカ軍ごっこをして遊ぶことにしたのでした。
 
 
 
 
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          模型公園が、映画【地獄の黙示録】を見て、感動して作った、35分1サイズの、
 
          ガンシップヘリコプターです。
 
 
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          これね、 気に入っているのですか、おおきくて、置く場所に難儀しています。
 
 
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             「 ぶうーーーーん、」  ベトナム戦争の頃の、米軍戦車 M48です。
 
 
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                  模型公園は、このシリーズの兵員輸送車が、気に入っています。
 
 
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                  後が、うぃーーん、と開いてね、中が再現してあります。
 
 
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                  なかなか、こう言うの、戦車より、作るの大変なのです。
 
 
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                    こんな感じで、遊んでいると、楽しいですね。♪ 
 
 
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           このシリーズは、いろんなタイプがあって、コレクションには、良いですね。
 
 
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             すでに、過去の装甲車ですが、発展途上国では、現在でも使用されていて、
 
 
                   簡単な構造で、費用もそこそこで、人気があるそうです。
 
 
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  人気の秘密は、水の中でもある程度大丈夫で、中が、コンテナハウスのようになっているので、
 
  野外での、仮設ハウス程度に使用が出来る事です。
 
 
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               この、1960年代の自衛隊の戦車と、米軍の戦車を比較すると、
 
 
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                        やはり、アメリカの方が、おおきいですね、
 
 
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          アメリカの戦車というのは、おおきく作ってあるので、内部の更新が可能で、
 
          現在の戦車も、スクラップにせずに、内部をリニューアルしているそうです。
 
 
 
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         日本の場合、戦車は、古くなるとスクラップになったり、一部は、展示品になるのですが、
 
 
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          アメリカの場合は、違うのです。  20年使用すると、レストアの工場に運んで、
 
 
 
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          一度バラバラにします。  そして、再度、整備して、内部を最新鋭の機器を取り付けて、
 
 
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           新品同様にして、また、配備するので、スクラップはでないのです。
 
 
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        内部を広く作ってあるので、更新、更新と、内装を替えていくのだそうです。
 
 
        まっ、もっとも、エンジンは、新しいエンジンに、載せ替えるのだそうですが、車体は、
 
        そのまま使用するそうです。  それだけ頑丈に出来ているのだそうです。
 
 
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           日本の戦車も、スクラップにせずに、上手に活用してもらいたいですね、
 
           変な装甲車より、時代遅れでも、強力な戦力です。
 
           なにしろ、1台、9億円の費用がかかっています。 スクラップは、もったいないですね。
 
 
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           模型公園の楽しい日曜日は、あっという間に、過ぎていったのでした。♪
 
 
 
       それでは、みなさん、良い日曜日の夜をお過ごしください。    ギッチョンパー♪