第736回 ケネディ米国大使の皇居の親授式の事。

みなさん、こんばんは、模型公園です。          2013年11月19日火曜日の投稿です。
 
 
 
 
 
 
      今日の模型公園の家の近くは、晴れているのですが、冷たい北風が吹いています。
 
 
 
                       【  永田町2丁目の風  】
 
 
 
            
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         この【永田町2丁目の風】のコーナーは、僕の考えを簡潔にお伝えするコーナーです。
 
         転載可能な、設定にしてありますので、コピーしていただいても良いですし、1度、
 
         時間があったら、 国民の一人として、考えていただけたらと思います。
 
 
 
 
       今日の議題は、 「 キャロライン、ケネディ米国大使の親授式。」 を考察するです。
 
 
 
        
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          本日の、15時から、 丸の内で、 ケネディ米国大使に馬車に乗っていただいて、
 
          皇居周辺をパレードして、 親授式の行事が執り行われました。
 
 
 
 
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          当然、馬車の運行、周囲は、武道を錬磨した、皇宮警察官が務めるわけですが、
 
          伝統の衣装を着込んで、明治の雰囲気で、目を和ませる物です。
 
 
 
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         皇居の二重橋を通って、 宮城に入られて、 このブログを記入している頃は、
 
         今上天皇と、懇談されていると思います。
 
 
 
 
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        現代社会において、馬車で送り迎えする行事は、 我が国と、イギリス、スペイン
 
       程度だそうで、 ケネディ米国大使にも、 日本の古の文化を感じていただけたのでは
 
       と思います。
 
        
 
        
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           この宮内庁の馬車は、大正時代の作品で、 芸術品で、漆などの工芸の
 
           優れた内装が施してあり、 現代では、制作が困難な物です。
 
           大切に管理して、長く国の宝として、 維持管理してほしいですね。
 
 
 
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            彼女の家は、 暗殺、事故など、 暗い部分もあり、 ケネディという名前が、
 
            アメリカの象徴でもあり、 テロリストの標的になる可能性が、なきにしもあらずで、
 
             公安調査庁、 外事警察、 赤坂警察署は、 彼女の身の安全に配慮して、
 
             万全の警備体制で、 彼女を守ってほしいと思います。
 
             もし、何かあったら、 我が国は、大変な歴史上の損失となるでしょう。
 
 
 
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         最近の女性政治家というのは、 どこでもそうですが、男のそぶりをまねして、 
 
      ギスギスして、 粗野で、きつい人がおおく、 残念な人が多いのですが、
 
      男のまねなどせず、 女性の長所をいかして、 やさしい母親のような、配慮をした、
 
      温かい、外交活動をしていただけたらと、思います。
 
 
      
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           ケネディ米国大使には、 これから寒くなりますが、健康に気おつけて、
 
          日本で、良い思い出が出来るよう、 僕は望んでいます。
 
 
 
 
 
 
                      【 カブと子持ちイカのスパゲッティー  】
 
 
      11月19日の今日は、このブログ開設、2周年でして、 あっという間に2年すぎました。
 
      みなさんが、 お忙しい中、 閲覧していただき、 御指導や、 ご意見を投稿していただき、
 
       大変ありがたく感じております。
 
      いつまで、つづくやら、わかりませんが、今後ともよろしくお願いします。 
 
 
 
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            数日前、兵庫県の奥さんが、カブの美味しそうなスパゲッティーを食べられた
 
             記事を閲覧して、 なにやら、ほしくなったので、見よう見まねで、作りました。
 
 
 
          
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            カブというのは、このブログを始めてしばらくするまで、実は食べた事が無かった
 
             のです。
 
 
 
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      以前紹介したように、このブログを始めた頃は、 ごはんも炊いたことが無かったのです。
 
 
 
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        となりの県の奥さんの記事に、カブの料理が出ていて、まねして、見よう見まねで、
 
 
        始めたのですが、 大根より、柔らかく、食べやすいです。
 
        ただし、見よう見まねの連続なので、 どこか、抜けているかも知れません、
 
        おかしいと感じたら、 ご指導していただくと、助かります。
 
 
 
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             浅草のカッパ町で買いました、大きなステンレスナベ、 重宝しています。
 
            地方のホームセンターには、 このような、大きなナベは、置いていないのです。
 
 
 
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           以前紹介した、 東京の汐留の【レストランテ、アレキサンドロ。ナニーニ】で、
 
           トスカーナの、パスタをいただいて、 ぼくは、きしめんのような、太い麺が
 
           好みになりまして、 当然、ナニーニのお店では、手打ちのスパゲッティーでしたが、
 
 
 
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                  そのような、技量もないので、 既製品を使いました。
 
 
 
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          最近、寒くなって来たので、湯気が出るわ、出るわ、すごいですね。
 
 
 
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                     今日は、287円の 子持ちイカを買ってきました。
 
 
 
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             消毒を兼ねて、 10秒、 熱湯に通して、すぐ揚げます。
 
 
 
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              すごーーーい、湯気ーーー、 麺がゆであがりました。
 
 
 
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                           このように、上にイカを並べまして、
 
 
 
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              カブ、牛乳、チーズなどを煮込んだ、クリームソースを上から、かけるのです。
 
 
 
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                         こんな感じで、 出来上がりです。
 
 
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                  今日は、肌寒いので、生姜湯を自作して見ました。
 
 
 
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          じゃーーん、 今日の子持ちイカとカブのスパゲッティーの出来上がりです。♪
 
 
 
 
 
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               カブを、口の中に入れますと、溶けるような感じで、柔らかいです。
 
              入れ歯の方も、 これだけ柔らかいと、 食べやすいと思います。
 
 
 
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                      早速、アツアツの、イカをいただきます。
 
 
 
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           パクリ と、 かじりますと、 このように、内部にイカの卵が、入っています。
 
           これがね、なかなか美味しいのです。
 
 
 
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                今日は、なかなか美味しい、 スパゲッティーで、
 
 
 
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                  どんどんと、箸が進んで、 とっても美味しかったです。
 
 
 
 
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                最後に、温かい生姜湯をいただきまして、 ごちそうさまになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                模型公園の所有する、古写真を鑑賞するコーナーです。
      
 
        
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          今日は、横撮影の、この写真の紹介です。 昨日の続きで、 個人の装備品の
 
          検査の状況で、 専門用語で、【隊よう検査】 と言います。
 
 
 
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          中央の警察官風のおじさんは、税関の人で、当時の税関の職員の風俗を
 
          知る上で、良い資料です。
 
            似島に、上陸して、整列し、 38式歩兵銃を、昨日紹介した、写真の様に、
 
           置いた後、 背嚢、飯盒などの、個人装備を確認して、 消毒するのだそうです。
 
 
           それは、大陸の病原菌を、日本国内に、持ち込まないようにするためであったそうで、
 
           当時、満州では、 腸チフス寄生虫などが、 はやっていたようで、 防疫の為でした。
 
 
 
 
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          ところで、この人達が、よくわからないのですが、 警官のような、サーベルを
 
         腰にぶら下げて、制服の色が違うのですが、 腕章をつけているので、憲兵隊か、
 
         と、想像したのですが、ご存じの方がいらっしゃったら、ご指導いただけたら助かり
 
         ます。
 
 
         今日は、昭和11年 1月10日 の日付の、広島県似島の写真でした。
 
 
 
 
 
                          今日の模型のお話です。
 
 
 
 
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             今日から、 【 鶴鶴 】 しょうかく と読むのですが、 組み立てを始めました。
 
 
 
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                なにげなく、書いたのですが、 あとから見たら、鶴 と言う漢字が、
 
               左の 翔 と言う漢字と、比較すると、高さが高すぎたようです。
 
               もう少し、高さを縮めれば、良かったです。ーーーーー反省。
 
 
 
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                    今日は、この写真で、画像容量が、一杯になりました。
 
             
 
 
    それではみなさん、良い火曜日の夜をお楽しみください。         ギッチョンパー。