第７４５回 十勝和牛を焼いて楽しむ。 模型公園風。

みなさん、こんばんは、模型公園です。　　　　　　　　　　２０１３年１１月２８日　木曜日の投稿です。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　今日の模型公園の家の近くは、晴天なのですが、冷たい寒風が吹いています。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日のおままごとの紹介です。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　今日は、何か安い物は無いかしらと、テクテクしていると、「おやっーーー。」と、

 

　　　　　　　　　目に入ったのが、　４８５円の十勝牛のステーキが、４０パーセント引きでした。

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　２９１円なら、安いわねと、独り言を言いながら、買い物籠に入れました。

 

　　　　　　　　　

 

　　　　

 

　　　　　　　　　　　こうしてね、　おはしで、切れるように、包丁を薄く、入れておくと、食べやすいの

 

　　　　　　　　　　　です。♪

 

 

 

　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　今日は、ブロッコリー、にんじん、ジャガイモ、割れ目には、いつも通り、

 

　　　　　　　　　　　　バターを流し込んだのです。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　僕は、薄味なので、　少しだけ、胡椒とお塩をパラパラしまして、

 

　　　　　　　　　　　　　じゅーーーーーーっと　焼いていくと、お肉のよい臭いがーーーー。

 

　　　　　　　　　　　　　お腹がすいてきたのでした。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　そして、牛乳をベースにねコーンスープを作っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　お肉は、裏面を焼いて、表は、ざっとあぶって、レアな状態にして、

 

　　　　　　　　　　　上から、大根おろしと、ソースを混ぜて、　肉の上から、かけてみました。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　じゃーーん、　今日の十勝牛のステーキセットの出来上がりです。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　まずは、温かい内に、コーンスープをいただきます。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なかなか美味しいですね。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　牛肉は、断面がローストビーフの色程度が、１番美味しいのです。

 

　　　　　　　こうして、事前に、隠し包丁を入れておくと、入れ歯の人でも、簡単に、いただけます。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　豊松村の、美味しい炊きたてのご飯の上に、お肉を置いてね、ころがしながら

 

 

　　　　　　　　　　いただきます。　　　こうするとね、　お肉の汁がご飯について、美味しいのです。

 

 

 

 

　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　ジャガイモも、ほくほくして、　かじると、中からバターの味がして、　とっても

 

　　　　　　　　　　　美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　今日は、そうですね、原価５００円程度の、　十勝牛のステーキのお話でした。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なかなか美味しかったです。♪

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　模型公園の所有する古写真を鑑賞するコーナーです。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は、３枚組の、最後の１枚です。

 

　　　　　　　　　　　横撮影のこの写真は、前後関係から、　巡洋艦　熊野　の　水偵をデリックで

 

　　　　　　　　　　　つりあげている様子のようです。

 

 

 

　　　　　　　　　　　水上偵察機は、　カタパルトで発進し、　帰ってくると、　着水して、上の翼の

 

　　　　　　　　　　　フックに、４点の玉掛けをして、デリックで吊り上げていた様子が、よくわかる

 

　　　　　　　　　　　資料です。　

 

　　　　　　　　　　　場所は、どこかわからないのですが、　周囲の景色から、どこかの波の穏やかな、

 

　　　　　　　　　　　湾内のようです。

 

　　　　　　　　　　　波の高い、外洋では、水上機の回収が、困難で、　たいがいが、波の穏やかな

 

　　　　　　　　　　　場所から、発艦、　着水が、原則でした。

 

 

　　　　　　　　　　　今日は、約８０年前の昭和初期の、水上機の吊り上げの写真の紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　今日の模型のお話は、　モデルガンのお話です。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　今日紹介するのは、コルト社のメイン商品、　パイソン　６インチモデルです。

 

 

 

 

　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　実際の商品は、ステンレスモデルなどと言うのは、存在していないようで、

 

 

　　　　　　　　　　

　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　モデルガンだけの、世界の商品です。　人気の秘密は、この銃身のデザインで、

 

 

　　　　　　　　　　　みなさん、このデザインが気に入って、　買われているようです。

 

 

 

　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　どうも、引き金が、　スミス＆ウッエッソンの引き金より、　引き具合が、若干

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　重たいそうで、　精密射撃をする人は、　買わないようです。

 

 

　　

 

 

　　　　　　　　　　　だけど、なかなか姿が良くて、気に入っているモデルのひとつです。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなさんもよかったら、買って見てください。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　最近、中古のリサイクルで、木製のこんなん、安く手に入れたのです。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここが、動くようになっていてね。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう風に、下にすることも可能です。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう風に、置くのが正しいのかーーーー。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　こういう風に、置くのが正しいのかーーーー、

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウイルソンのカスタムを置いてみました。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　やはり、銃身を上に向けて、置いたほうが、見栄えが良いようです。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　こんな感じにしてね、　棚の上に飾ると、なかなか見栄えが良いです。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　新品を買うと、高いので、　中古で安いのがあったら、　買って、楽しんで見てください。

 

　　　　　　すこし、所々に、キズがありますが、　中古品で、　安かったです。

 

 

 

 

　　　それではみなさん、よい木曜日の夜をお過ごしください。　　　　　　　　ギッチョンパー♪