第７６０回 平成の大東亜共栄圏平和外交を考える。
みなさん、こんばんは、模型公園です。 ２０１３年１２月１３日金曜日の投稿です。
【 永田町２丁目の風 】
この永田町２丁目の風のコーナーは、僕の考えを簡潔にお伝えするコーナーです。
転載可能な設定にしておきますので、コピーしていただいても良いですし、１度、時間がありましたら
国民の一人として、考えていただけたらと思います。
今日の議題は、 【 平成の大東亜共栄圏平和外交を考える。】 です。
太平洋戦争こと、大東亜戦争で、日本は、何事も武力で物事を解決し、現状を
変更しようと、 陸軍の軍人、 海軍の軍人、 政治家と官僚、 この３本の柱が
東京でも、焼け野原になり、多くの人が黒こげになって、お亡くなりになりました。
刑務所から、出所して、岸先生が取り組まれたのは、 【何事も武力で物事解決する。】
こう言う考えで進んだ、東条英機陸軍大将の一派の失敗から、ヒザを交えて、話し合い、助け合い
で、新しい、東アジアの経済政策、 つまり、平和外交による大東亜共栄圏構想を考えられ
インドネシアなどの国々と、平和外交と、親善を重ねられてきたのです。
当時の拉致問題のような感じの、李承晩ラインによる、韓国の漁船拿捕、抑留問題
にも解決に尽力され、北野元陸軍中将のご尽力で、 抑留漁民の救助にも随分と
外交努力を注がれました。
日本の外務省が企画して、日本が、ＡＳＥＡＮの国々の首脳を招待した形となっています。
外務大臣の岸田先生、大変なスケジュールなのですが、 日本が、２兆円の予算で、
政府開発援助を用意して、 ２００億円を拠出して、 基金を設けて、活動を支援していく、
こんなお土産を用意して、みなさんを東京に、招待したようです。
話の議題は、 中国の力による現状変更の脅威に、みんなで対処していこう、こんな呼びかけです。
初めは、大挙して集団で、中国漁船が来る、平気で密漁をする。
取り締まりをしていると、武器を搭載した、漁業監視船なる、警備艇が多数やってきて
「 ここは、中国古来からの、漁場である。」 と、よその国の領海に入ってくる。
こういう、困ったことを、わざとしてくるわけです。
始めているようです。
これらの力による現状変更に、 みんなで協力して、平和的に、話し合いで、対抗して
いこうと、こういう考えのようです。
日本が、音頭を取って、会議を主催したのですが、良いことでもあると思いますが、
実際は、なかなか難しい問題です。
このような、会議を主催した後、どうしていくのか、 国民にはよくわかる説明が
ないですし、おそらく、この次には、北京からまた、威嚇行動があると思います。
日本の周囲には、いつ、武力衝突になっても、おかしくない事案が続いており、
難しい、安全保障上の外交課題が、山積しているようです。
天国から、孫の安部先生の外交を見て、お爺さんはどうおもわれているか、
今後、どう手を打っていくかーーーーーーー。
僕は、この会議の成り行きと、その後の北京の威嚇行動を注視しています。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、何か安い物はないかしらと、テクテクしていた模型公園です。
今日は、とろける卵豆腐というのが、１４８円の半額で７４円でした。
中を開けて見ると、こんな感じで、２つの豆腐が入っていました。
１つは、こんな感じにしてね、電子レンジで、２分間温めて、湯豆腐風に。
今日も、豊松村の美味しいご飯をついでね。
卵豆腐カレーにしてみました。
卵豆腐に、挽肉の残り物を入れて、ある物で、作って見ました。
今日は、広島県のボストンレタスと、クリームコロッケを添えます。
じゃーーん、 今日の卵豆腐カレーセットの出来上がりです。
挽肉というのは、常時冷蔵庫にありますと、 色々応用が出来るので
大変便利ですね、 もっとも、２日程度で、変色するので、早く食べないと
いけないですが、１００グラム程度、置いてあると便利です。
こうして、カレーの中に、お豆腐を入れますと、美味しいです。
ぼくは、よくこうして、楽しんでいます。
なんだか、肉まんみたいな形ですが、 柔らかくて美味しかったです。
クリームコロッケも、とろーーーーーりと、出てきて、美味しかったです。
今日ね、いつものパン屋さんの前に行くと、おばちゃんが、「 今日は、寒いね。」
と、声をかけられて、少しだけ、世間話のおしゃべりしました。
このパンが、新商品だそうで、試食してみることにーーーー。
ジャムと、クリームと、チョコレートが、まぶしてある、焼きたてのパンです。
少し、甘いので、にがいブラックのホットコーヒーと一緒にいただきます。
奈良県の種なし柿です。 そろそろ、柿の季節も終わりです。
甘くて、美味しい柿です。
今日は、原価３５０円程度、 作業時間１５分程度の素人料理の紹介でした。
今日も、美味しい食事でした。
今日の模型のお話は、このキットの話です。
