第７６１回 ブタのショウガ焼きを勉強する。模型公園風
みなさん、こんにちは、模型公園です。 ２０１３年１２月１４日土曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、晴天ですが、とっても冷たい寒風が吹いています。
ここ、二日間で、とっても寒くなって来ました。
【 永田町２丁目の風 】
この永田町２丁目のコーナーは、僕の考えを簡潔にお伝えするコーナーです。
転載可能な設定にしてありますので、コピーしていただいても良いですし、１度時間が
あったら、すこし、国民の一人として、考えていただけたらと思います。
今日の議題は、【 みんなで協力する、ＡＳＥＡＮ会議を、考察する。】です。
昨日から明日までの予定で、前後の日にちも入れますと、 ５日の間と言う事になりますが、
日本の外務省の主導で、ＡＳＥＡＮと日本の国際会議が開かれています。
中国の海洋侵略にさらされている、フィリピン政府に、日本から巡視船１０隻、１９０億円
相当と、５００億円の円借款が、行われる事が、フィリピンのアキノ大統領に伝えられました。
フィリピンという国は、外貨不足で、軍艦も、アメリカの供与された、７０年前の第２次
世界大戦中のフッレッチャークラスの駆逐艦を改装しながら使用していて、
老朽化が激しく、中国の海洋侵略に対抗するため、巡視船の供与の希望が、
昨年首脳会談で議題に上がり、 希望に添う、今回のお土産となったようです。
今日のお話は、 だれも評価はしないのですが、 寒風の中、この会議を支えている
人達のお話です。
政府要人が到着される羽田空港から、会場、宿泊施設などの通行ルートの
テロ対策警備、 また、周辺道路の要人ストップ、 幹線道路の交通整理など、
大勢の人が、寒い中、会議の土台を支えているのです。
外国の首脳を多数招待しまして、 なにか不測の事態がありますと、国益を
大きく損ないます。
ドライバーの人には、 車が渋滞して、大変イライラされている方も多いと思います。
これも、国際会議成功のために、どうしても必要なことでして、 寒い中、警備に
あたられている方がたには、国民の一人として、大変ありがたいと感じています。
多くの人の協力で開催されている、ＡＳＥＡＮ会議、 外務省も、そのことを理解して、
会議の目的の完遂と、 周囲への配慮をして、 会議を成功させて、閉幕まで
がんばっていただきたいと思っています。
今日のおままごとの紹介です。
今日はね生まれて初めて、ショウガ焼きを勉強して見ました。
今日は、こうしてね、 タマネギをスリスリして、 細かくします。
そしてすり下ろした物に、ショウガ、日本酒、 醤油、みりん、などを入れてね、
ショウガのタレを作ります。
今日は、１９５円で、とんかつの、少し薄いのを買ってきました。
本来は、しようが焼き用のお肉は、厚さ２ミリ程度の物を使用するそうですが、
少し食べ応えを考えて、厚めの、とんかつにしては、少し薄い感じのロースを
使用します。
焼いた後、お箸で切れるように、隠し包丁を、数カ所入れておきます。
こんな感じでね、３０分程度、置いておきます。
その間、ぼやっとしてないで、ほうれん草を湯がきます。
消毒を兼ねて、さっと、湯をくぐらせて、フライパンに移して、バター炒めに
ざっと、炒めて、出来上がりです。
バターの臭いが、ぷんぷんして、僕は、お腹がすいてきました。♪
こんな感じで、焼いていきます。
じゅーーーーーーっと、美味しそうな臭いがして、 あーーー、早く食べたい♪
今しばらくの我慢です。ーーーーーーー。
アツアツのふかしたジャガイモに、バターを注入して、出来上がり。
こんな感じで、生まれて初めて作ったのですが、ロースショウガ焼きの
出来上がりです。
じゃーーん、 今日のブタのショウガ焼定食の出来上がりです。
お肉の断面も、ほどよいピンク色で、なかなか良い焼具合でした。
口の中に入れるとね、 じゅわーーーと、とんかつの味と、ショウガソースの味が
広がって、 あーーーーー、何とも言えぬ、美味ですね、
豊松村の美味しいご飯の上で、ショウガ焼きの肉を転がしながらいただきます。
少し、タマネギをすって、手間がかかるのですが、なかなか美味しいですね。
ジャガイモも、バター風味で、とっても美味しかったです。
食後は、みかんと、煎茶を入れて、楽しみました。
かわいいでしょう、モルモットの、モコちゃんをイメージしてみました。♪
今日は、原価３００円程度、作業時間４０分程度の、素人料理の紹介でした。
初めてショウガ焼きを作って見たのですが、大変美味しかったです。♪
マシンと、同型で、 スリーカーエントリーを当時していました。
僕は、赤と白の、紅白のデザインが、気に入っています。
この業界では、２台エントリーが普通で、敷金の乏しいチームは、１台エントリー
なのですが、トヨタが当時、３台エントリーすると伝わると、ヨーロッパのチームから
驚きの声が上がったそうです。
この３台のマシーンを運用するのは、トヨタトムスという会社で、１９７４年に、
館 さんと、大岩さんという人が、協同で始められた会社です。
今から２３年前の僕の好みのマシンの紹介でした。
みなさんも、よかったら、始めて見てください。 乗れないですけど、
税金も、ガソリン代もかからず、随分と楽しめます。 精密なところが
男心を、くすぐります。♪
脳内で、「 ぶぉーーん、ぶおーーん。」と、エンジンを吹かして、楽しむと、
あっという間に、時が流れていきます。♪
それではみなさん、良い土曜日の夜をお楽しみください。 ギッチョンパー♪
