第807回 ししゃものハチミツ醤油煮を楽しむ。模型公園風。

みなさん、こんばんは、模型公園です。         2014年1月29日水曜日の投稿です。
 
 
 
 
 
 
 
               今日の模型公園の家の近くは、晴天でとっても温かい気温です。
 
            12度程度あるようです。 でもね、天気予報は、夜中から雨になるようです。
 
 
 
                         【 永田町2丁目の風 】
 
 
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     この、永田町2丁目の風のコーナーは、僕の考えを簡潔にお伝えするコーナーです。
 
     転載可能な設定にしてありますので、コピーしていただいても良いですし、1度、国民の
 
     1人として、時間があったら、考えて見ていただけたらと思います。
 
 
 
 
 
 
           今日の議題は、  【 お風呂での心臓発作を考察する。】です。
 
 
 
 
     数日前、某ホテルの浴室で、一人の男性が倒れているのが発見され、お亡くなりに
 
    なったそうです。
 
     統計学的数値を紹介すると、お風呂でお亡くなりになる人は、年間1万人以上だそうです。
 
     つまり、陸上自衛隊の1個師団規模の人が、お風呂で心臓発作を起こされて、他界されている
 
     訳です。
 
 
 
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           寒い場所から、暖かい場所に移動すると、又は、暖かい場所から、寒い場所に
 
           移動すると、血圧が、変化して、心臓発作につながるようです。
 
           どうして、若い人でなく、ご老人が、お風呂で死ぬ確率が多いのかというと、
 
           人間、年齢が高くなるほど、血圧が上がるのだそうです。 そして、毛細血管が
 
           もろくなっていき、 特に毛細血管がたくさんある、脳の血管が、血圧の上昇に
 
           耐えられず、破裂したりした場合、その箇所から先に、血液がいかなくなり、細胞が
 
           死んでしまうそうです。
 
           その場所が、 記憶部分だと、物忘れや、痴呆や、徘徊につながり、言語部分ですと、
 
           言葉がしゃべれなくなったり、 運動神経部分ですと、歩けなくなったりするようです。
 
           痴呆の老人の脳は、正常の人の脳と比較すると、半分程度に、縮んでいるそうで、
 
          血管と、血液に、問題があるようです。
 
 
 
 
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          これに、普段の食事で、塩分を大量に摂取すると、塩分は、血圧を上げる作用が
 
        あって、 さらに、血圧が上がると、老朽化した血管が、耐えられず、胸とか、頭とかの
 
        血管が、破裂すると、心筋梗塞や、心臓麻痺など、引き起こしていくようです。
 
        よく、腕とか、脚に、紫色で、血管が破れたようなアザのある人は、要注意が必要だ
 
        そうです。
 
        ところで、このような事故を防ぐにはどうしたらよいか、対策が行われていないのが、
 
        現在の行政の状況です。
 
        厚生労働省は、 これらの事故を検証して、対策を立てて、広く国民に広報して行くことが
 
        大切です。
 
        政府も、オリンピックも良いですが、 こう言う事も、大切な事でして、専門家の意見を
 
        聞いて、国会の委員会で討論して、 犠牲者を減らしていく努力をするべきであると考える
 
        のです。
 
 
 
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     どうしたらよいのか、答えは、室温の格差をなくすことが1番ようです。 つまり、湯船
 
    のある風呂場は、比較的室温が高いのですが、下着を脱いだりする、脱衣場は、寒いことが
 
    多いのです。
 
     これが体にいけません。  そういうわけで、脱衣場にも、暖房器具を火災にならないように
 
    配慮しておいてね、 両方のお部屋の温度を、ほぼ。同じにしておく、 こう言う事が大切で、
 
    又、水分をたくさんとることも、大切で、 水を飲んでから、 お風呂に入る。
 
    こう言う事が、事故防止に大切なようです。
 
    日曜日に、血管と、動脈硬化の防止には、お肉、魚、野菜、海藻などの食事のバランスが
 
    大切であると、お話ししましたが、普段の心がけで、寿命は、伸びるようです。
 
    ぼくも、まだ、若いので、これから心がけて、1日でも長く、人生を楽しみたいと願っています。
 
    みなさんも、僕にだまされたと思って、普段の生活を振り返ってみてください。
 
    もう少しですね、内閣府や、厚生労働省は、大切な事を、国民に宣伝していく事が、
 
    大切ではないかと、こう考えています。
 
 
 
 
 
 
                      今日のおままごとの紹介です。
 
 
 
 
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              今日は、樺太ししゃもをいただくことに、全部で63円でした。
 
              これをね、頭から尻尾まで、全部食べるのです。 骨にね、良いそうです。
 
 
 
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                 今日は、98円の国産大豆豆腐が、半額で49円でした。
 
 
 
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            今日は、ワカメを入れた、お味噌汁を作ります。
 
 
 
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            シンプルなのですが、昆布の出汁がきいて、なかなか美味しいのです。
 
 
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             今日は、ハチミツをトローーーリと、たらしてね、ショウガ、しょうゆを入れて
 
            つけだれをつくり、日本酒を入れてね、ししゃもを入れて、煮ることにしました。
 
 
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                             こんな感じになっていきました
 
 
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                途中で、味見していたら、数が少なくなってしまいました。
 
 
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                       こんな感じで、ひと皿出来上がりです。
 
 
 
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            今日は、カブの葉をバターで炒めて、緑の物にしました。
 
 
 
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                     今日は、スペアリブとちくわなどを、添えました。
 
 
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          じゃーーん、 今日は備前焼の食器に、てなぐさみを乗せてみました。
 
 
 
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       はじめはね、「いやーーーー。」と、抵抗感があったのですが、お腹に卵が入っていて、
 
      とっても美味しいのです。
 
      一番簡単なのは、焼いて、すだちをかけて、食べるのが良いですが、今日は、煮てみました。
 
 
 
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          骨も、気にならず、 なにかと安いのが良いですね、  特売の日ですと、
 
          15尾で120円とかで、出ていて、貧乏書生には、ピッタリです。
 
 
 
 
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           この、4日煮込んだ、スペアリブ、柔らかくて、余分な油は出ていて、
 
 
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           歯の弱い人でも、柔らかいので、パクパクいただけます。
 
 
 
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           今日もなかなか美味しかったです。  今日は原価300円程度、作業時間
 
           30分程度の食事の紹介でした。
 
 
 
 
 
 
              今日の模型公園の所有する、古写真を鑑賞するコーナーです。
 
 
 
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        今日は、この横撮影の写真の紹介です。  前日の続きで、説明文には、
 
        尼港 石川大隊兵舎付近、侍従武官巡視と、説明があり、 この焼け落ちた場所が
 
        水戸歩兵第2連隊 第3大隊の石川少佐の部隊の、本部跡だそうです。
 
 
 
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     大正9年のおそらく、7月から8月の間の撮影で、 白黒の写真を着色した物だと思います。
 
     日本人が、女、子供、 老人まで、斧で頭をたたき割られて、750人程度、全滅したので
 
     すが、 あまりにもひどい惨劇のため、東京から、天皇陛下の侍従武官が、視察におとずれ
 
     た時の1枚のようです。
 
     この事件を勉強して見ると、最低、自分達の家族の身の回りを守る事、自衛権と、法律用語
 
     で言いますが、 大切な事であると、感じました。
 
     尼港事件、通州事件など、日本人が、朝鮮人や、中国人に、頭や、手足を、斧でタタキ飛ばさ
 
     れて、ご婦人方は、裸にされて、 腹を刀剣で、魚のように開かれて、 内蔵をえぐり出されて、
 
     多くの女性が、悲鳴を上げて苦しんで、お亡くなりになったのですが、 文部科学省も、教科書
 
     に事件を事実だけ載せて、 学校で教えてはどうかと考えます。
 
     日教組の先生も、護憲と平和を叫ぶのはよいですが、 どうしたら、平和を保っていけるのか、
 
     孫文先生の歴史顛末などを学習され、 現実を考えて見てはと、思います。
 
     今日は、大正9年、今から約94年前の尼港事件の関係写真の紹介でした。
 
 
 
     今日は、眠くなってきたので、 また明日投稿します。
 
 
 
それではみなさん、良い水曜日の夜をお過ごしください。         ギッチョンパー♪