第８６８回 北海道旭川駅の大正後期の航空写真を考察する。
みなさん、こんにちは、模型公園です。 ２０１４年３月３１日 月曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは晴天で、とっても良いお天気です。
今日は、冷蔵庫の中にサバの半身があったので、楽しむことにしたのです。
最近手に入れた、 魯山人風 つばき模様小皿に、ごす赤絵の小皿です。
今日は、冷蔵庫の中から、 卵のハム巻と、里芋の挽肉和えを添えて見ました。
こんな感じに、サバが焼けました、 スダチをカットして添えました。
シメジに、納豆を入れてね、コトコト煮ていきます。
納豆と、鰹節の出汁を入れて炊くと美味しいのですよ。
ぜひお試しください。♪
今日は、納豆に、鶏の皮の味噌煮、 きんかんを入れて雑炊にしました。
じゃーーん、 今日の鶏皮きんかん納豆雑炊定食の出来上がりです。
何事も、熱いうちにいただくと美味しいのです、冷めたサバは、今ひとつです。
サバの身の油は、 血管にも良いそうで、 なかなか油がしみ出て美味しいです。
今日は、上から刻みのりをかけてみました。
鶏の皮がプルンプルンとして、美味しいです。
鶏のキンカン、なかなか美味しいです、卵の黄身のようです。
今日も、変幻自在の 模型公園の雑炊の紹介でした。
今日は、冷蔵庫の中の物で済ませたので、買い物はしていないのですが、
原価が３５０円程度、 作業時間が３０分程度の素人料理の紹介でした。
今日もとっても美味しい食事でした。
模型公園の所有する古写真を鑑賞するコーナーです。
３月中、飛行機の写真が続いてまだまだたくさんあるのですが、 すこし時間を置いて
皇軍物の陸軍編を３０枚程度紹介して行きます。
北海道の旭川市の昭和初期頃の駅の珍しい航空写真です。
題名が 飛行機より撮影セル旭川停車場 藤井大尉 撮影とあります。
北海道の旭川市は、 ３個連隊が集中して駐屯する軍都で、 通常は一つの
県に１個連隊というのが、 定数なのですが、広い北海道中の若い人が、
この停車場を降りて、連隊に入営していたようです。
画面中央は、貨物おろし場の様で、貨車が見えます。
駅の向こう側には、 川と 畑が広がっているようです。
旭川という駅は、川土手に沿ってある駅で、 駅の向こう側は、中州の様です。
大雨が降ったら、どうなるのかはしらないのですが、 川沿いにあるというのは
当時は、船着き場と、鉄道の停車場が近く、貨物をおろしたりするのにちょうど
良かったのかもしれません。
どちらかというと、駅を出て、左手の方が、大きな建物が多数並んでいて、
繁華街みたいな感じが、見て取れます。
当時は、駅ではなく、 旭川停車場と呼んでいたようで、 今はどうなっているのかは
わからないですが、タクシーも、バスも写っていないので、 そのような物が出来る
前の写真かも知れません。
今日は、約９４年前の大正１０年頃の北海道 旭川市の鉄道の駅の航空写真の
紹介でした。
今日の模型のお話です。
今日は、乾燥させましたので、 続きの作業です。
プロペラの裏側を、反射防止で、黒く塗装して行きます。
車輪も、 塗装して行きます。
こんな感じに、塗装して、乾燥させます。
こんな感じです。
エンジンの暗い影の塗装をしていきます。
こんな感じにして、乾燥させます。
それでは、みなさん、良い月曜日の夜をお過ごしください。 ギッチョンパー♪
