第957回 東京都 京橋 明石幼稚園の古写真を考察する。

みなさん、こんばんは、模型公園です。         2014年6月28日 土曜日の投稿です。
 
 
 
 
 
 
 
          今日の模型公園の家の近くは、曇り空で、涼しい風がふいています。
 
 
 
 
                    今日のおままごとの紹介です。
 
 
 
 
 
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            今日はなにか安い物はないかしらんと、テクテクしていると、 おやっと
 
            目に入ったのが、天然物の真タイ 391円でした。
 
 
 
 
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            なかなか大きなタイで、 塩焼きにすることにしたのです。
 
 
 
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           小出刃で、うろこを取って、 背中から、隠し包丁をいれます。
 
           僕は、家に30年程度前からある、10センチ程度の小さな小出刃を使用して
 
           いるのですが、 小さい方が使いやすいですね。
 
 
 
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            塩焼きにしている間、ぼやっとせずに、次の仕事の段取りです。
 
 
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              今日は、ワカメとシメジで、半熟卵の味噌汁を作ります。
 
 
 
 
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                        こんな感じで、 出来上がりました。
 
 
 
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            みなさん、冷凍庫の中のタケノコは、食べましたかーー、 今日はタケノコ
 
            の煮物です。
 
 
 
 
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                じゃーーん、 今日のタイの塩焼き定食の出来上がりです。
 
 
 
 
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           早速、味噌汁からいただきます。  半熟の卵が美味しいですね。♪
 
 
 
 
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           しかし、タケノコという物は、 コリコリして、冷蔵庫で冷やしていただくと、
 
           美味しいですね。
 
 
 
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           こうして、漬けタレを、つけながら、いただくと美味しいです。
 
           少し、お酢を入れると、 美味しいです。
 
 
 
 
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          鯛も、熱いうちに、いただきます。 背中から、すっと、包丁を入れておくと、
 
          身をとりやすいので、 食べやすいです。
 
 
 
 
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              今日も美味しい豊松村の御飯の上で、転がしながらいただきました。
 
 
 
 
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    今日は、原価が、そう、600円くらい、   作業時間 30分程度の素人料理の紹介でした。
 
 
 
 
 
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                          今日もとっても美味しかったです。
 
 
 
 
 
            模型公園が所有する古写真を、みんなで見て楽しむコーナーです。
 
 
 
 
 
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                今日は、昭和18年3月29日 横撮影のこの写真の紹介です。
 
           みんな、一生懸命、演奏して、頑張っていますね。 書き込みには、
 
           東京都 京橋の 明石幼稚園での 卒園演奏とあります。都内に、
 
           当時、明石幼稚園というのがあったようですが、今はどうでしょうかーーー。
 
 
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        壇上の女子児童は、 矢田 彩子 ちゃんで、 なかなか堂々とした指揮ぶりです。
 
 
 
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           男子児童も、 女子児童も、 頑張っていますね、 1年後、空から、爆弾
 
           焼夷弾などが落ちてきて、京橋一帯も、 焼け野原になります。
 
           集団疎開をしていれば、良いのですが、 みんなどうなったのでしょうか、
 
           どうして、 そういうことになっていったのでしょうか、 当時の政府関係者に
 
           聞いてみたいですね。
 
 
           今日は、昭和18年ですから、 今から逆算して、71年前の古写真の

           紹介でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                         今日の模型のお話です。
 
 
 
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          今日のお話は、レッドブル F1 RB6 というマシンの紹介です。
 
 
 
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          F1の名ドライバー、 ジャッキー スッチワートさんが、 ジャーガーと言う名の
 
          F1チームを運営し、 アメリカのフォードから、エンジンを供給を受けて、
 
          走らせていたのですが、2004年に、 スポンサーがつかず、資金不足に陥り、
 
          フォードも手を引いてしまい、 チームを1ドルで売りに出したようです。
 
 
 
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           当時、日本も不景気のまっただ中で、 買う人はいなかったのですが、
 
           オーストリアの飲料メーカー、レッドブルが、買い取りというか、引き継いで、
 
           2005年から、 レッドブルレーシングが、スタートしました。
 
 
 
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         安定的に、毎年、100億近い資金を投入し、 有名デザイナーや、ドライバーを
 
         雇い、 フランスのルノー公団に、 資金を渡して、 エンジン供給してもらい、
 
         ルノーの方も、 多額の現金を受け取って、 エンジン開発が出来ると言う事で、
 
         この話を受けたようです。
 
 
 
 
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      そして、2010年には、 F1で年間世界タイトルを獲得して、わずか数年で、トップ
 
      チームになっていきました。
 
 
 
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           毎年、100億円、予算があれば、 ずいぶんいろんな事が出来、毎年、毎年
 
           その金額を、F1に投資できるというのは、たいした物です。
 
 
 
 
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           レッドブルレーシングの親会社は、飲料メーカーで、僕は飲んだことはないの
 
           ですが、 最近は、アジアなどでも、販売実績をあげているようです。
 
       
 
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           F1にこうして、広告を出して、テレビに映って、 宣伝するわけですが、
 
           飲料メーカーとして、 ブランドイメージが出来まして、 販売か伸びるようです。
 
 
 
 
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    ところで、このカーナンバー、⑤ ⑥ のマシンは、日本の横浜のレイトンハウス
 
   の赤城社長が、発掘して雇用していた、 ニューウェイさんのデザインパッケージ
 
   で、 上位を独走して、タイトルをもたらしました。
 
 
 
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    ドライバーは、 ドイツ人の セバスチャン ベッテルさん と オーストラリア人の
 
    マーク ウェバーさんの ステアリングさばきでレースに挑んだようです。
 
 
 
 
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    今日は、日本のブリジストンのタイヤをはいた、 レッドブル ルノー F1RB6
 
    の2台のマシンの紹介でした。
 
 
 
 
それではみなさん、良い土曜日の夜をお楽しみください。          ギッチョンパー♪