第1072回 フランス料理 プルプ  アッラ ボンヌファム模型公園風

みなさん、ボンッワール【こんばんは】 模型公園です。  2014年10月22日 水曜日の投稿です。
 
 
 
 
 
 
 
               今日の模型公園の家の近くは、朝から雨模様です。
 
 
 
 
 
 
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                         今日のおままごとの紹介です。
 
 
 
 
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            今日は、岡山県瀬戸内市のマッシュルームと、 108円のあさりの
 
            パック詰めで、楽しんで見ようと思ったのです。
 
 
 
 
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             今日は、330円のタコの足が、半額で165円でした。それを使用してね、
 
 
 
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                 今日は、プルプ アッラ ボンヌファム風を作ります。
 
 
                                     プルプ というのは、フランスで、大きなタコという意味です。
 
                 ボンヌファムというのは、 以前紹介しましたが、 良妻賢母の奥さん
 
                 と言う意味です。
 
 
                 
 
 
 
 
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      こんな感じで、 貝と貝をたたいて、内部に泥がないか確認して、 タコをぶつ切りにして
 
      塩胡椒で味付けして、 白ワインを入れて、バターを入れて、 ラップして、電子レンジで
 
      五分間加熱します。
 
 
 
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          加熱している間、ぼやっとせずに、次の仕事です。 バターと小麦粉で焼バターを
 
          作ります。
 
 
 
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              今日は、 牛乳を少々に、 白ワイン、みりん、お酢を少量添加して
 
              ソースを作ります。
 
 
 
 
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            そして、最後に、ケチャップを少々、添加して、今日のソースが出来上がりです。
 
 
 
 
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            そうこうしていたら、「 チーーーンッ。」と、音がして、熱々が出来上がりました。
 
 
            ラップを取ると、 白ワインと、バターの匂いがして、 食べるのが楽しみです。♪
 
 
 
 
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            今日は、小僧寿司でいただいた、 無料進呈のお皿に、盛りつけてみました。
 
 
 
 
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                 それでね、 貝のお汁が出た、この汁はスープにします。
 
 
 
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               このお汁、貝のだし汁が出ていて、なかなか美味しいですよ。
 
 
 
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             じゃーーん、 今日のタコのボンヌファム風  セットの出来上がりです。 
 
 
 
 
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           この、あさりの白葡萄酒蒸し、 バター風味で、何とも言えぬ、美味ですね。
 
 
 
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           ほんの少々、 薄い、甘酸っぱいソース、 最近、くどくなく、美味しく感じ
 
           いただいています。
 
 
 
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                      今日はね、麦御飯を炊いてみたのです。
 
 
 
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            麦を入れると、パラパラするので、カレーには、麦がちょうど良いかも
 
            知れません。
 
             健康のためにも、麦は良いそうです。
 
 
 
 
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                 白ワインと、バター風味の このスープも美味しかったです。
 
 
 
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       今日も美味しいので、パクパク食べてしまい、あっという間になくなってしまいました。
 
 
 
 
 
 
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           今日は、原価が、そうーーー、400円くらい、 作業時間15分程度の
 
           素人料理の紹介でした。
 
 
 
 
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                         今日もとっても美味しかったです。
 
 
 
 
 
 
 
                         今日の模型のお話です。
 
 
 
 
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           今日は、部品に下地の塗装をして、乾燥させて、組み立てに入りました。
 
 
 
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                     本日の製造年月日と,作者の名前をペイントします。
 
 
                        200年したら、価値が出たりしてーーーー。
 
 
             思うに、有名な人が、模型とか、絵を描いたりすると、高値が付くのですが
 
             そういう風になってみたいですね。
 
 
 
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            僕の超苦手な、船体の接合工作です。  一時、艦船模型が廃れて、
 
            見向きをされなくなっていった、原因は、 この接合船体のモデルのせいだと
 
            言われています。
 
 
 
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           なぜかというと、 ここを接着したら、 右が剥がれて、 それを直すと、左が
 
           とれてと、 もうーーー、嫌になる程度、 難航するのです。
 
 
 
 
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          みなさん、下の船底に、 パーツを積んでいくと、良いことにはならないですね。
 
          色々試してみたのですが、 上を接着して、ある程度、半渇き程度で、 下の
 
          船底を、接着すると良いようです。
 
          そうしないと、 下が、隙間が出来たり、 はみ出たりして、良いことにはなら
 
           なかったです。
 
 
 
 
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             それから、下の船底を接着して、 良く調整しないと、 側面が、ふくれて
 
              隙間が出来て、やり直しになります。
 
 
        
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                  輪ゴムで、ゆるく緊張して、 様子を見ながら、施工します。
 
 
               今日は、こんな感じで、接着します。
 
 
 
          【 次回に続く。】  
 
 
 
 
       それではみなさん、良い水曜日の夜をお楽しみください。      ギッチョンパー♪