第1505回 日本料理 ひらめの縁側定食 模型公園風
みなさん、こんばんは 模型公園です。 2015年5月18日 月曜日の2回目の投稿です。
今日の日本の模型公園の家の近くは、曇り空で今にも雨が
降りそうなお天気です。
今日のおままごとの紹介です。
お刺身の好きな 食通の人に聞くと、 通人程 味の薄い、 タコの薄造りとか
すずきの作りとか、 ひらめの作りとか 希望されるのですが、
今日は、 瀬戸内海 岡山産の ヒラメの天然えんがわがあったので、 少し
予算オーバーですが、買い求めました。
だいたい、これで当地方は、756円程度です。
今日は、素朴な貝のお汁に、 水を多めに入れて、貝の汁を作って
あさりの汁かけ御飯に、 刻みのりです。
じゃーーん、 今日のヒラメのえんがわ定食の出来上がりです。
最近、少し暑くなってきたので
冷たい お豆腐が美味しい季節になりました。
最近100円寿司で出て来る縁側は、違う種類の縁側で、 瀬戸内のひらめ
の縁側は、厚さも、味も別物です。
食べ応えというのは、 タコのように コリコリしていて、 なかなか美味しいのです。
どうして、縁側が美味しいかというと、 ヒラメは、 左右をヒラヒラさせて泳ぐので
動かす、左右の部分は、コリコリして美味しい 刺身になるのです。
あーーーーー、 美味しい、 コリコリコリコリーーー。♪
1度食べると、 クセになる ヒラメのえんがわの刺身、 みなさんも
よかったら1度食べて見てください。
今日は、原価がそうーーー、約900円程度、 作業時間10分程度の
素人料理の紹介でした。
それではみなさん、 サリューオフヴォワーフ 【 じゃあまたね♪。 】
【 明日に続く。】