第1759回 日本料理 はもの天ぷら 模型公園風
みなさん こんばんは 模型公園です。 2015年8月30日 日曜日の投稿です。
今日の日本の模型公園の家の近くは
雨天のち曇りで、どんよりした天気です。
でも、 そう暑くはなく、 盆前に比べると 涼しくなりました。
今日のお昼のおままごとの紹介です。
京都の人は、ハモを天ぷらにするそうで、 今日は つくれんぼ
してみたのです。
こんな感じで、包丁で刻んでいきます。
いつも通り、こんな感じにしてね、
こんな感じに、 全体に 天ぷらの元をつけてね、
油がはねるので、 すべらす様に 入れていきます。
どれどれ、 ちょっと味見をーーー、おーーーーぅ 美味しいですね。
つまみ食いをして、 労働意欲がわいてきました。
じゃんじゃん 行きます。
ここが 今日のポイントで、 はもの天ぷらが熱々の内に、
塩をかけて、 塩となじませます。
冷えた後では、 良くないのですよ。
今日の 織部緑秞三足あわび鉢には、 子持ちシャコを添えました。
今日の煮物は、 煮卵、 大根の豚肉煮込み、スペアリブです。
じゃーーん、 今日のはもの天ぷら定食の出来上がりです。
シャコの美味しそうな メスの子持ちです。
今日は、酢醤油で 楽しみます。
今日も 御飯の上で 転がしながら楽しみます。
真ん中の 茶色い色の棒のようなのが、 シャコの卵です。
江戸前寿司では、 しゃこ というのは 寿司ネタでよく使われます。
ハモの 天ぷらを楽しみます。
うーーん、 薄い 塩味で、 美味しいですね。
豚肉と一緒に 5日間煮込んだ 大根です。
柔らかくなって、 お箸で切れます。
中から、豚肉の肉汁がしみ出てきてーーー、 美味しいですね。
このブタのスペアリブは、 3日間 煮込みました。
柔らかくなって、美味しそうです。
あーーー美味しい、 豚肉も 煮込んで 余分な油を落として、
タンパク質だけ取ると、 体にもよいそうです。
今日は、原価が800円程度、 作業時間が20分程度の
素人料理の紹介でした。
「 ふぅわーーーーぁ。」 満腹になったら、おねむになって
来たのでした。
じゃあ みんな またね。
【 明日に続く。】