第1960回 瀬戸内海のヒラメの縁側を楽しむ。模型公園
みなさん こんばんは、模型公園です。 2016年1月19日火曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは、大風が吹いて、とっても寒かった
です。
山間部では、 雪が降ったようで、気温は5度程度と、寒い日でした。
今日のおままごとの紹介です。
今日は、震えながら、 買い物に行くと、 美味しそうな天然のヒラメの
縁側があって、 買うことにしました。
ヒラメの縁側というのは、 泳ぐとき、ヒラヒラヒラヒラ しているので、
食べると、 タコの身のように、 コリコリして 美味しいのです。
今日の お醤油は、みりん、 赤ワインを添加して、味を調えます。
みなさんも、ただ 醤油を楽しまず、 そして、少し色々入れると
楽しめます。
寒いときは、煮物が1番です。
大根と、玉子を 織部緑秞四方皿に載せました。
今日は、別の煮物も作りました。
鰹節のだし汁が効いて、なかなか美味しい煮物になりました。
うーーん、 湯気が出る出るーー。
じゃーーん、 今日のヒラメの縁側定食の出来上がりです。
まずは、 熱々の 煮物から楽しみます。
里芋が、柔らかくなってーー、 とっても美味しいです。
100円寿司の縁側は 白くて薄いですが、 天然物は、小さくて
厚さがあって、 少し 灰色をしています。
僕は、食べるまで、「 ふん、こんなもの。」 と思っていたのですが、
日本で美味しい 刺身の五本指に入る 刺身で、 コリコリして良い味です。
非常に薄味ですが、 コリコリして美味しいですね。
大根の煮物も、なかなか美味しいです。
口の中に入れると、 豚肉の汁が、じゅわーーっと 広がってーー。
豚肉のスペアリブは、 油が多くて、堅いのですが、2日から3日
少し煮込んで、放置することで、余分な油が抜けて、柔らかくなり、
タンパク質だけ、摂取できて、 沖縄風の食べ方ですが、
なかなか美味しいですね。
今日は、原価が、 そうーーー、600円程度、
煮物が時間がかかったので、 作業時間が30分程度の
素人料理の紹介でした。
今日も とっても美味しかったです。
じゃあ、みんな また明日ね。
【 明日に続く。】