第2013回 びんちょうまぐろのあぶりを楽しむ。 模型公園
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2016年2月24日水曜日の投稿です。
【 ただいまーーー、 帰りましたよ。】
今日の日本の模型公園の家の近くは、曇ったり晴れたりで、冷たい風
が吹いて、寒かったです。
今日の夕方のおままごとの紹介です。
今日もね、とんとんとんとんと、 野菜を刻みました。
今日は、長野県のシメジを、茹でました。
ロシアの数の子を、 小さくカットします。
こんな感じにしてね。
ボイルした、シメジ、 かずのこ 白菜の赤唐辛子漬けを
一緒に和え物にしました。
こんな感じでね、 ひと皿にしてみましたよ。
今日は、 びんちょうマグロの短冊を350円で買ってきたのです。
表面を ガスコンロで 満ベンにあぶりました。
こんな感じに、 包丁を少し寝かせて、 引いて切ります。
こんな感じに、ひと皿にしてみました。
いつもの 味噌煮のお鍋からは、
おだいこんと、煮卵を 取り出しました。
マグロの切れっ端と、 卵を入れて、粕汁を作りました。
熱々の 粕汁が出来ましたよ。
じゃーーん、 今日のびんちょうまぐろのあぶり定食の出来上がりです。
ではでは、 いただきまーす。
すこし 手間ですが、 ひと細工して、今日は刺身を楽しみます。
今日も、御飯の上でね、 刺身を転がしながら楽しみます。
ブタ肉と一緒に煮込んだ、大根も、 食べると、豚肉の汁が
口の中で広がります。
今日の 僕の和え物ですが、 シメジを入れると、なかなか
食感がよいようです。
今度、マッシュルームとか、いろんなので実験して見たいですね。
ロシア産の数の子も、 本来の食べ方から言うと邪道ですが、
コリコリして、美味しいですよ。
全部で230円で、 市価の3分の1程度の値段で、 結構保存も
できるので、 応用すると色々楽しめそうです。
刺身の 切れっ端も、粕汁に入れて楽しみました。
今日は、原価がそうーー500円程度、 作業時間が15分程度の
素人料理の紹介でした。
今日も、なかなか美味しかったです。
今日も、満腹になって、おねむになって来ました。
じゃあ、みんな また 明日ね。
【 明日に続く。】