第2177回 岡山のタイ定食 模型公園風
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2016年7月19日火曜日の投稿です。
今日の日本の模型公園の家の近くはかんかん照りの天気で気温は34℃に
なりました。 夏本番ですね。
今日の夕方のおままごとの紹介です。
今日は、鯛の頭を 焼く事にしました。
鯛の背骨は、 スープにすることにしました。
これが、美味しいだし汁になるのです。
お豆腐に、緑の野菜を入れてね、 コトコトしていきます。
お皿に 水を入れて 冷凍庫で凍らせました。
今日は、この上に 刺身を載せます。
こんな感じに、瀬戸内海のタイを 載せましたよ。
鯛のスープの出来上がり、 今日は、味噌で味を調えました。
鯛のおかしらも、 良い色に焼けましたよ。
じゃーーん、 今日の 小鯛の刺身定食の出来上がりです。
鯛の身は、 大きくなれば、大きくなるほど、大味となって、
今ひとつとなります。
つまり、年寄りの大きな鯛は、身が良くないようです。
そう言うわけで、 食通の人は、全長が25センチから30センチ程度
の若い 鯛を食べるそうです。
こうしてね、 御飯を巻いていただくと、美味しいですね。
今日は、原価が400円程度の 鯛と その他で、600円程度、
作業時間が 10分程度の 素人料理の紹介でした。
ちゃんと、緑の野菜も 健康のために食べました。
じゃあみんな また明日ね。
【 明日に続く。】