第2475回 フランス料理 Marseille de mamie 模型公園風
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2017年2月20日月曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは朝から冷たい雨が降っています。
「 うーーーーっ さむさむさむ。」 と家に帰ってきました。
今日の 夕方のおままごとの紹介です。
今日は、昨日 焼き肉の記事にしたので、 魚料理の記事にしました。
今日は、フランスの漁村の赤魚料理の応用で 楽しんで見ました。
フランスの地中海側の漁村の人は 長寿の人が多いそうで、その理由は
食生活にあるようです。
その日の早朝の漁で、採れた魚を お野菜とオリーブオイルで料理する。
こう言う事が、長寿の秘訣のようです。
バターにオリーブオイルを入れて、 タマネギを炒めます。
にんじんを入れて、炒めます。
オーリーブオイルは、 長寿の秘訣だそうで、健康によいそうです。
今日は、子持ちカレーの切り身を214円で買ってきました。
お鍋に入れて、身が崩れないように、火を通していきます。
ここで、塩胡椒を入れて、味を調えます。
白葡萄酒を たっぷりとお鍋に入れて、弱火で上から蓋をして
蒸らしていきます。
じ゛ゅーーーっと、美味しそうな音がします。
この料理の決まり事、トマトを入れます。
次に、ミルクをね、 とくとくとくとくとく と入れます。
そして、少しだけオリープオイルを追加で入れます。
火を 弱火にして、トマトソースを入れます。
ここで、味の最終調整をします。
これに、キノコとか 入れても美味しいし、 貝も美味しいです。
上から、粉チーズをふりかけて、あっという間に一皿出来上がり。
じゃーーん、 マルセイユ ドゥ マミーセットの出来上がり。
カレイの子から 楽しみます。
ふぅーーん、 日本料理の醤油味とは違って、 さっぱりした
酸味のきいた トマト味で 美味しいですね。
現地では、パンと一緒にこの料理を楽しみます。
パンをちぎりながら、 このトマトスープにつけつけパンを楽しみます。
今日は、混ぜ御飯があったので、混ぜ御飯と一緒に楽しみます。
カレイの身も なかなか美味しかったです。
トマトというのは、不思議な食材ですね。
マルセイユのほうは、 岩場に 赤い、日本のほごや、かさご
の様な魚が水揚げされ、 その赤い魚で調理します。
混ぜ御飯も、 残り物ですが、なかなか美味しかったです。
今日は、原価が400円程度、 作業時間が10分程度の
素人料理の紹介でした。
今日も なかなか美味しい 夕方のおやつでした。
それではみなさん、よい 月曜日の夜をお楽しみ
ください。
じゃあ、みんな また 明日ね。
【 明日に続く。】