第3186回 日本陸軍タイガー1型戦車を製作する。模型公園
みなさん こんばんは 模型公園です。 2018年5月6日日曜日の投稿です。
総統に直接陳情して買い求めたタイガー1型戦車が、日本に持ち込まれ、
生産されていたら 「どんな戦車になっていたかーーーー。」と、創意を膨ら
ませて組み立てるお話しです。
きっと、 日本に持ち込まれていたら 1年程度で試作が完了し、多いに
活躍し、 対空射撃などにも 応用されたのではと推測しています。
ところで、組み立てのお話は、前回 皇軍戦車兵の登載のお話しまで
紹介したと思います。
今日のお話は 後部の パイプ固定装置の取り付けのお話しです。
これを接着して行きます。
この横にセットする 材木をどうしようかと 現在思案中で、 ちょうど良い
既製品がないので、 自作することにしようかと思っています。
細い品であると、50トンの重量なので、 折れてしまうであろうし、
それらしい ボリュームのある品をカスタムする予定です。
こんな感じでセットして 乾燥させます。
それから、 前照灯を組み立てます。
ドイツの独特の照明ライトです。
それから スモークランチャーをセットします。
こんな感じにして、 接着して行きます。
ピンセットで、 セットしていきます。
側面、 後部にも セットして、 いろんな方向に 発煙弾を投射できる
ようにセットしていきます。
今日は、こんな感じで 紹介を終わります。
【 明日に続く。】