第３１９５回 日本陸軍タイガー１型戦車を製作する。 模型公園

みなさん　こんばんは模型公園です。２０１８年５月１３日日曜日の投稿です。

　

　　　　　　　　　　日本陸軍　タイガー１型戦車を製作するお話しです。

　　　日本陸軍のベルリン駐在武官　大島　陸軍少将が　ヒットラー総統に直接

　陳情し、昭和１８年に買い求めた、ドイツのタイガー１型戦車が、日本に輸入

　されていたらーー。　どんな　戦車が出来ていたであろうか、　おそらく１年後の

　昭和１９年に試作が完成し、正式採用されていたと推測し、　創作していく

　お話しです。

　　　今日のお話は、前回　エンジンルームの上や、　発煙弾投射装置の設置の

　　お話しでした。

　　　本日の作業状況は、ハッチの組み立てのお話しです。

　　　　　　部品は、こんな感じの品で、　ピンセットでセットしていきます。

　　　　　　　ドイツ製の　ぺリスコープですが、　こんな感じに　ミラーの色を

　　　　　　　入れて見ました。

　　　上に出て、　反対側の　下側で見る、　こうすると、弾が窓に命中して

　　　負傷するという　そういう　事案が　少なくなっていった　当時としては

　　　発明だったようです。

　　　　　　　　　こんな感じに　メタリック色を入れて見ましたよ。

　　　　　　　　　　　　こんな感じにセットしてね、

　　　　　　　　　　２つ造ります。

　　　　　　　　　　運転手席、　通信手席の２箇所にセットします。

　　　　　　　　　こんな感じに　セットしてみました。

　　　　　　　　　　今日は　こんな感じで、おしまいです。

　　　　　　　　【　来週に続く。】