第3386回 創作料理 栗と鶏皮の混ぜ御飯 模型公園風
みなさん こんばんは 模型公園です。 2018年10月22日月曜日の投稿です。
今日の日本の模型公園の家の近くは晴天でとっても良いお天気でした。
みなさん 夕方になったら お腹がすいて来ましたね。
今日の夕方のおままごとの紹介です。
今日は 混ぜ御飯を自作して ご近所にお持ちしようと
よからぬ事を考えて とんとんとんとんと しました。
100円で買って来た、エリンギです。
マツタケ風に見えるように こんな感じにカットして見ました。
今日の実験は、この餅米を ちちんぷいぷいして、舌の上で
御飯が転がるような 御飯を炊飯してみました。
タケノコを こんな感じに 小さくカットして 御飯に混ぜます。
今日は よその家にお配りするので 見栄えが大切と思い、栗は、サンヨー
マルナカで買って来ました。
こんな感じにして、 今日は 鶏の皮を入れます。
鶏の皮を小さく刻んで、炊飯器に入れると 美味しい出汁が出ます。
こんな感じに 小さくカットして 混ぜ混ぜします。
いろんな 山菜の具を混ぜ混ぜして、炊飯開始です。
今日は、 日本酒、みりん、醤油、カツオ節の汁、それを米と餅米を
2対1程度、 3合分、混合の汁を4合の線まで入れて 炊いてみました。
こんな感じに 出来ました。
これを 混ぜ混ぜして トレイに均等に配膳していきます。
押さえつけると、美味しくなくなるので、 ふんわりと、軟らかく
置いていきました。
こんな感じで 数個作って 近所に配る事にしました。
少し 醤油が足らなかったのか、 もう少し 醤油の色がついているほうが
見栄えがよいですかね。
僕が食べる 夕方のおやつなら、 気楽に作れるのですが、 よその
家に 持っていくのは、味が薄いとか、 濃いとか ちょっと心配で、
普段使わない 心配をしながらの作業でした。
出来たてのホカホカを食べた方が美味しいと思い、 温かい
うちに、ご近所にお持ちしました。
じゃあ みんな また 明日ね。
【 明日に続く。】