第3416回 創作料理 青森県の秋鮭の幽庵切り身焼 模型公園風
みなさん こんばんは模型公園です。 2018年11月15日木曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは晴天でよいお天気でした。
今日の夕方のおままごとの紹介です。
青森県の 天然秋鮭の切り身を364円で昨日買ってね、
醤油、味噌、日本酒を 少し加熱して 暖めて混ぜ混ぜします。
冷ました後、 鮭の切り身を ポチャンと入れて、冷蔵庫に入れて
数時間おいておきました。
ここからが、夕方の写真です。
味がしみこんでーーー、 グリルで焼いて見ましたよ。
とんとんとんと お野菜をカットしました。
隣のお鍋では さといもが煮えたようです。
今日は こんな感じで 里芋などを鉢に添えました。
焼いていたら 真っ黒くなっちゃいました。
醤油が 焦げたようです。
もう 30秒程度、 早く取り出せば良かったです。
次回は、もう少し外観を改善したいです。
じゃーーん 今日の青森県の秋鮭の幽庵切り身焼の完成です。
いやーーーー、黒こげのようになっちゃってーー。
食べて見たら、中身は こんな感じで ちょうど良い感じです。
醤油とお味噌の味で 美味しいのですが 食べていて、 もう少し手を
加えるとさらに美味しそうな考えが沸いてきました。
味の方は よかったので 美味しく楽しめました。
もう少し みりんをきかせた方が 美味しいかも知れません。
今日の里芋、 水車洗いの里芋と言って、 薄皮をつけたまま
調理してみました。
いつもよりは 楽ちんでした。
いつも通り、 茹でて、 その後、 味噌鍋に沈めて 2日目の里芋です。
好みにもよるのでしょうが、通の人は、薄皮をつけたまま 煮炊きするそう
です。
実験で そのまま食べて見たら、 なるほど こちらも美味しかったです。
今日は、原価が そうーー600円程度、 作業時間が15分程度の
素人の夕方のおままごとの紹介でした。
今日は、幽庵焼きと、皮附き里芋の実験のお話しでした。
じゃあ みんな また 明日ね。
【 明日に続く。】