第3424回 創作料理 青森県の鮭の幽庵酒粕焼 模型公園風
みなさん こんばんは 模型公園です。2018年11月21日水曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは晴天でしたが だんだん曇り空になって
きました。
今日の夕方のおままごとの紹介です。
みなさん 夕方になったら お腹がすいて来ましたね。
前回、 すこし黒く焦げてしまったのですが、美味しいのは美味しかったので
今日は もう少し改良して楽しみました。
日本酒、 醤油、 みりん、お味噌を混ぜ混ぜした溶液の中に 青森の鮭を
いれて 冷蔵庫で8時間程度寝かせてみました。
今日は、 これに 酒粕を塗って 焼いて見ようという そういう企画です。
この上に 酒粕を塗って グリルで焼きました。
焼いている間、ぼやっとしていないで 次の作業です。
アサリの 混ぜ御飯が出来たみたい。
最近 タケノコとアサリを入れて 混ぜ御飯をよく作っていますよ。
里芋と ブタの煮込み、 大根の煮物です。
じゃーーん 今日の青森県
の鮭の幽庵酒粕焼セットの出来上がりです。
もう少し、 酒粕が全体に 覆うような そういう見栄えに出来ないかと
思いますが、 問題は 味の方です。
酒粕を巻いて焼くと、 少し甘酒のような そんな感じの味になりました。
鮭の身は 醤油と味噌味がしみこんでいて、 お茶漬けにしても美味しそうな
そんな味になりました。
里芋 軟らかくなって 美味しいですね。
もうそろそろ 無くなるので 次を買って来ようと思っています。
この焼き方、 もう少し みりんをきかせて 焼いて見ようと思いました。
今日は、原価が そうーー500円程度、 作業時間が30分程度の素人
の夕方のおままごとの紹介でした。
今日は 青森県の秋鮭で楽しんで見ましたが、 次回は魚の種類を
いろいろ替えて実験して見たいと思います。
今日も なかなか美味しい 夕方の実験でした。
「 ふぅんだっ。」
じゃあ みんな また 明日ね。
【 明日に続く。】