第３４３２回 創作料理 魯山人風 味噌エビ 模型公園風

みなさん　こんばんは模型公園です。　２０１８年１１月２６日月曜日の投稿です。

　　　　模型公園の家の近くは晴天でしたが　午後から曇り空に

　　　なってきました。

　　　みなさん　夕方になったら　お腹がすいて来ましたね。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の　夕方のおままごとの紹介です。

　　　　　　　　今日の朝方は　味噌の床を作って、その上に赤エビをならべて、

　　　　　　　　ごま油、醤油をたらしてみました。

　　上から　さらにね、　お味噌を置いて　サンドイッチのようにして、冷蔵庫で

　　寝かしておきます。

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　　　　ここからが　夕方の作業です。

　　　　お味噌をとって　お皿に並べて行きます。

　　　　　とんとんとんとんと　お野菜をカットして行きます。

　　　　　　　　　こんな感じで　味噌の床から　取りだして　お皿に添えるだけ

　　　　　　　　　ですが、日本酒のおつまみには　美味しいんですよ。

　　　　お鍋に　ごま油を落として、　鶏のタマヒモを炒めていきます。

　　　　　　　　醤油、みりん、日本酒、ハチミツを入れて　混ぜ混ぜしていきます。

　　　　　　　最後に　ごま油を１度入れて　味を調えます。

　　　一緒に　里芋、　大根を　入れて見ました。

　　　　　　　　　じゃーーん　今日の　魯山人風　味噌エビセットの出来上がりです。

　　　　魯山人風　味噌エビは、このまま　何もつけずに　楽しみます。

　　　　　　誰でも簡単、　味噌にエビを挟んでおいておくだけです。

　　　　　赤エビの身と　お味噌の味がよく合うようです。

　　　　　言い伝えによると、石川県　金沢市の米から作った　日本酒を　寒い日に

　　　　人肌程度　と言うので　約３７℃程度に暖めて、　古九谷の徳利にお酒を

　　　　入れて、小さな杯に　少しずつ　注ぎながら　この味噌エビと一緒に楽しむ

　　　　と美味しいらしいです。

　　　　　　　　　　美味しかったので　お箸が進んで　ペロンと食べてしまいました。

　　　　今日は　原価がそうーー５００円程度、　作業時間が１０分程度の素人の

　　　　夕方のおままごとの紹介でした。

　　　　　　　　今日もなかなか美味しい　夕方のおままごとでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ　みんな　また明日ね。　

　　【　明日に続く。】