第３４３３回 創作料理 ゆずの手作り和菓子を楽しむ。 模型公園

みなさん　こんばんは模型公園です。　２０１８年１１月２７日火曜日の投稿です。

　　今日の模型公園の家の近くは曇ったり、小雨が降ったりのお天気

　　でした。

　　　みなさん　夕方になったら　お腹がすいて来ましたね。　

　　　数日前、ご近所の奥さんに　庭に出来た　ゆずの実を　お持ちしました。

　　すると、「　模型公園ちゃん、　私、ゆずで御菓子を作ったの。」　と、もって来て

　　いただいたのです。

　今日は、ご近所の奥さんの手作りのゆずの和菓子と夕方のお茶のお話しです。

　　　　このお茶碗を見ていると、　大きな波頭が　ずっさーーーっと　そんな

　　　　雰囲気のある　力強い感じの作品です。

　　　僕は以前紹介したように、　高額な品、　高名な現代作家の品というのは

　　見ても、手を出さずに、業者に見向きもされないその他の商品を目開けをして

　　楽しんでいます。

　　仮に　その品物がにせ物だったり、割れても良い、あきらめのつく低価格な

　　楽しめる作品を求め、　日々眺めて楽しんでいます。

　　通称、「　あがりの良い作品。」　とは、　出来上がりの良い作品の略語で、

　　高名な作家でなくても、　魅力を感じる品、　日々、見て楽しめる品、そういう

　　品物で　低価格の品を求め楽しんでいます。

　　こちらのお茶碗は、僕の家の近くの現代作家のおじいちゃんの作品です。

　　遠くから眺めて、こうーーぴぃーーんと来るものがあって、そばにおくことに

　　しました。

　　僕が買える価格なので　そんな高い品物ではありません。

　　身近な場所に　美しいと感じる品があると、日々楽しい時が過ごせます。

　　みなさんも　よかったら、割れてもおしくない価格で　見て楽しめる品、　それが

　　時計であったり、お皿であったり、ジュエリーであったり、絵画であったりする

　　のですが、よかったら楽しんで見てください。

　　　今日のお茶は、　ご近所の奥さんの手作りのゆずの和菓子で楽しみます。

　　　　　　どうやって作ったのかーーーーーーーー。

　　　そんなに　くどい甘さでなく、　あっさりした感じで　何個でも食べれそうです。

　　僕は　ゆずをすって蒸して楽しんでいますが、　こういう和菓子も勉強して見た

　　いです。

　　ご近所の奥さんの顔を思い浮かべ、　作る姿を想像しながら　お茶を楽しみま

　　した。

　　僕のために　作ってくれたと思うと、とっても嬉しかったです。

　　　　　　　　　　　　　　　今日も　なかなか　美味しい　夕方のお茶でした。

　　　　　　　　　　　じゃあ　みんな　また明日ね。

　　　　【　明日に続く。】