第3452回 創作料理 サーモンのプリン茶碗蒸し 模型公園風
みなさんこんばんは 模型公園です。 2018年12月12日水曜日の投稿です。
今日の模型公園の家の近くは雨が上がって よいお天気になりました。
みなさん 夕方になったら お腹がすいて来ましたね。
今日の 夕方のおままごとの紹介です。
今日は タコとアサリのむき身でね、 混ぜ御飯を作ります。
今日は いつもより お醤油を多めに入れてみたんですよ。
サーモンを タレ漬けにしてね、
前回は タイで 実験したのですが、今日は サーモンと 生タラコを
セットしてみました。
卵を2つ 溶いて こします。
こんな感じで 不純物を取り除きます。
ここからが 模型公園風です。
カツオの汁、醤油、日本酒、みりん、お味噌、バター、そして
コーヒークリープを入れて混ぜ混ぜします。
卵と ドッキングさせます。
でね、 これを流し込むのです。
今日も ピッタシ、適正発注でした。
でね、 3分間 強火、 17分間 弱火で 蒸しました。
今日の 実験は 少し 蒸しすぎたかーー、 次回は 15分に
してみようかとーーー。
表面の出来が 今ひとつです。
混ぜ御飯が出来たみたい。
じゃーーん 今日の サーモンのプリン茶碗蒸しセットの出来上がり。
今日は いつもより 醤油を増やしたのですが、 少しお焦げが
増えたみたいです。
味はなかなか美味しかったです。
もう少し 緑の物を入れて 見栄えを整えたら ご近所に持って
いっても 喜んでもらえそうです。
もう少し 蒸すのを 5分手前で止めると、 表面をもう少し
軟らかい感じに出来ると思います。
内部は プリンのような 柔らかさで なかなか美味しいです。
市販のプリンの固さ程度、 通常の茶碗蒸しでは、 少し硬め程度で
内部から 温かい 汁が出てきて、 煮魚を楽しむのにはちょうどよい
感じです。
問題は 内部の魚ですが、 今日は 骨を取って 身だけの切り身
をセットしてみました。
熱々で、美味しいのは 美味しいですが サーモンは 焼いて食べた方が
一段上で、 煮ると 今ひとつですが、 普通に食べるのには美味しい範囲
です。
事前に つけ込んでいたので、 醤油、味噌の味がして、 寒い日には
よさそうです。
内部のタラコもよい感じです。
ところで、ここに 本来いくらを入れるべきなのでしょうがーー。
いくらをこの中に入れると どうなるのかーーー。
いくらを 煮て食べる人はいないですね、 あれは 生で
食べると決まった物ですがーー、 今度実験して見ようと思い
ます。
それか 少し 冷ました状態で、 表面の上に いくらを載せるとか
それも 美味しいかも知れません。
食べていたら いろんな 食べ方が思い浮かんで来ました。
今日は、原価がそうー500円程度、 作業時間が30分程度の
素人料理の紹介でした。
今日も なかなか美味しい 夕方のおままごとでした。
じゃあ みんな また 明日ね。
【 明日に続く。】