第10回 日本海軍 戦艦 武蔵と日本軍艦の紹介

          読者のみなさんこんにちは、広島県は、今日は、いまにも雨になりそうな天気です。
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全部で100円のミニシュークリームを、一度冷凍して、少し戻して、アイス状にした物に、北海道             
 
に旅行に行ったときに、小樽のきたいちガラスというところで、お土産で買った、コップです。                
 
高級感があるので、きれいで美しいコップです。それにオレンジジュースを入れて、楽しんでいます。
 
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 今日ご紹介する本は、ジャガーバックスの日本の軍艦という古本です。上の写真                     
 
 初心者の少年にも、よくわかるように、やさしく日本の軍艦全般を解説している本で、途中に、戦艦          
 
 武蔵が、建造される前から、戦没するまでを描いたマンガと、ミッドウェイ海戦を描いたマンガと、駆          
 
 逐艦のルンガ沖夜戦のマンガが載っていて、結構楽しめます♪。                               
 
 皆さんも良かったら、古本屋で探して、読んでみていただけたらと思います。                         
 
 武蔵の主砲の威力とか、性能とか、空母のこととか、駆逐艦の性能とか、いろいろなことが書いてあ          
 
 って、資料としても、貴重です。
 
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 今月の表示画像を、空母飛龍から、武蔵に変更しました、ひと月ごとに、替えようと思います。             
 
 武蔵は、筆者が説明するまでもない、知られた戦艦のため、模型を作った感想を、綴らせていただ          
 
 きます。    上の画像は、田宮の700分の1の武蔵のモデルです。460ミリ砲の基部に、ポリの          
 
 わっかが設置され、砲塔の回転のパッキンの役割を果たし、スムーズな、砲塔の回転が出来ます。
                        
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艦橋上部も、レーダー基部に、ポリ輪を設置してあり、レターが360°回転します。きつすぎず、取           
 
れずの良い感じで、良い方法だと思います。デカールも、気の利いたのがついていて、上の写真の           
 
のぼりのデカールとか、色々ついています。                                              
 
後部の副砲の前の後部艦橋も、回転するように出来ています。                                 
 
作ってみて、よく考えて、部品が構成されていて、特に良いの模型と思いました。                       
 
キットは、3500円程度で、塗料代とか入れると、4500円程度かかると思います。                     
 
横から眺めても、前から眺めても、良い姿で、東京から主砲を射撃すると、日本の軍艦という本に            
 
よると、富士山より、高く飛んで、神奈川県の藤沢に着弾するそうで、460ミリ主砲は、すごい性能           
 
だったそうです。                                                                
 
皆さんも良かったら、一度買って、見ていただけたらと思います。