第64回 スタートレック エンタープライズ号の司令室を検証する。
みなさん、こんばんは、2012年1月30日 月曜日のブログの投稿です。
今日もテクテクと歩いて自宅に帰っていると、本屋が見えてきました。
昨日、コンプレッサーを買って、お金の残高が少ないのですが、お正月の臨時収入は、なくなってしまいました。
本日のおやつは、ブラックのコーヒーと、ドーナッです。
むしゃむしゃ食べながら、早速、買った本を見て楽しみます。
ログの護衛艦の紹介画像を見せていただいて、一人で楽しんでいるのですが、Fバースとか、色々と現地用語
が出てきまして、よくわからなかったのですが、この本にわかりやすく書いてあったので、買いました。
この写真を見ながら画像を見ると、呉基地がどんな感じかよくわかります。
これで、くるぼん君の案内の意味がわかります。
いつか、この港をジオラマにしてみたいと、たくらんでいます。
今日買ったのは、鬼平犯科帳、筆者は時代劇のマンガが好きで、色々買って、楽しんでいます。
1巻から買っていて、ただいま85巻目、よく話しが続くと感心、感心。
泥棒の話だけでなく、筆者の好きな料理の話しが所々出ていて、画像は、アユの押し寿司を作るところです。
ガは、なるべく買うようにしています。
本日の完成品の紹介は、94式軽装甲車です。
この装甲車は、弾薬の牽引用で、昭和9年から、生産されました。
いつのまにかも牽引用から、戦地で装甲車として使用されていたようです。
装甲が薄くて、機銃弾でも、貫通することがあったそうです。
航続距離は、200キロ、時速40キロが出せたそうです。
画像のモデルは、ファインモールドの戦車兵セット2の兵士を乗せてみました。
無人のキットで、戦車長などの兵士がついていればよいと思うのですが、なにもないキットです、残念。
川などでも、角材を2本置いて、簡単に通過して、渡河が出来たそうで、現地の前線では、便利な装甲車だった
そうです。
皆さんの中で、知らない人がいるかもしれないので、説明します。
昔、昔、その昔、スタートレックというテレビ映画があって、日本語に吹き替えて放送していました。
USS エンタープライズ号という宇宙船が主人公で、画像が、その司令室です。
船を操船する航海士が、上の画像のミスター加藤。
上の画像が、副船長のバルカン星人のミスタースポック
船長が、上の画像のジエームス カーク船長です。
ほかには、通信士の黒人女性のウラ中尉とか、機関士のチャーリーとか、医師のドクターマツコィとか、
登場して、惑星を探検したり、敵の戦艦と、砲撃戦をしたりして、バラエティにとんだ内容です。
その司令室のプラモデルのご紹介です。
外箱から、外国製のようです。
うう、説明書は、英文です。人間がついているところは、まずまずで、35分1サイズの様です。
あけると、がーん、ぐじゃく゜じゃで、部品番号もないようです。
人間も薄っぺらで、表と裏を貼り合わせて、1体となるようです。
部品の材質も、ミニアート風のプラスチックで、接着に苦労しそうです。
だけどこのキット、メイド イン ○○と入っていないので、どこの国の模型なのでしょう、少なくとも漢字とか、ハ
ングルとかの文字が入っていないので、アジアではないようです。
だれかご存じの方がいらっしゃったら、教えていただけたらと思います。
それでは、月曜日の良い夜をお楽しみください。 ギッチョンパー♪♪。