第83回 天皇陛下の定年制を考える。

みなさん、こんにちは、2012年2月20日月曜日の投稿です。
 
本日は、外が晴れているのですが、起床したとき、なぜか、急に腰が痛んで、起き上がるのが難しく、困ってしま
 
いました。
 
生まれてこの方、こんな事にはなったことがなく、原因不明です。
 
横になって、通常の寝ているポーズでは、何ともないのですが、座ると、尾てい骨の上、20センチくらいの所が、
 
激痛が走りまして、先ほどまで寝ていたらすこしは、良くなったようですが、まだ痛いのです。
 
なんとか、イスに座りまして、文章を入力しているのですが、まっすぐと歩けないので、手洗いに行くのも難儀で
 
す。
 
最近、夜遅くまで、模型を作って、不規則な生活をしていたので、体の何かが悪くなったのか、寝ている間に、寝
 
違えたのか、よくわかりません。
 
明日までに良くならなかったら、病院に行ってみようかとも思うのですが、病院と注射が嫌いなので、ーーーー。
 
ところで、今上天皇には、心臓の手術が成功したそうで、良かったと思うのですが、健康なときは、そうは思わな
 
かったのですが、いざ、自分の体が、おかしくなると考えてしまいます。
 
筆者は、法律を改正して、天皇制にも定年を設けて、今上天皇には、法王になっていただき、皇太子殿下も良い
 
お年ですので、天皇を名乗っていただいても良いのではないかと考えます。
 
そんな、死ぬまで国の仕事をしなくてもと思うのは、筆者だけでしょうか。