第135回 青島文化教材社の護衛艦 ひゅうがを製作する。第1話

みなさん、こんばんは、模型公園です。♪              2012年4月16日月曜日の投稿です。
 
今日は天気が良くて、暖かい一日でした。
 
いつも通る道を歩いて家に帰っていると、左手に、愛想の悪いブル公の家が見えてきました。
 
今日は、ブル公、家の門を閉めてもらって、首の鎖のヒモを外してもらって、庭を走って遊んでいる最中のよう
 
でした。
 
門のところから、「にゃーん。」と挨拶の声をかけると、ブル公のやつ、1度こちらを見て、フンという顔つきで、
 
無視ーーーーーー。
 
家の裏の方に、走っていってしまいました。
 
仕方ないので、テクテクと歩いて帰って、おやつの準備です。
 
最近、お肉が続いたので、魚にしようかなーと、模型公園は、思ったのでした。♪
 
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以前、マンガ、美味しんぼの1巻のお気に入りの場面が頭に浮かんで、模型公園も作ってみようと思って、
 
スーパーに買い物に行ったのでした。
 
だけど、土佐の一夜干しのイワシなど、売っていないので、店員のおばちゃんに聞いてみたら、「僕、これどう。」
 
 
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「頭からね、ガリガリかじって食べるのよ。」  「えー、骨も全部-。」と聞くと、「そうそう、お腹の中に、卵が
 
入っていて、おいしいのよー。」と紹介されたのでした。
 
お値段も、全部で200円で、1匹あたり 約35円程度です。
 
早速帰って、模型公園は、焼いてみることにしたのでした。♪
 
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           この魚、ししゃもと言って、お腹の中に、卵が入っていて、美味しいそうです。♪
 
焼くこと5分ていどかナー、 煙が、モクモク出てきたので、少し火を小さくして、焦げ目をつけていきます。
 
 
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                      じゃーん、模型公園の3時のおやつ完成です。♪
 
お味噌汁は、日本料理の基本なのですが、作るのが難しいですねー、今日は、体によい海草のわかめを
 
入れて見ました。♪
 
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                    わかめは、血液の流れを良くする働きがあるそうです。
 
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                   すこし、こげすぎたかなー、ししゃもの丸焼けです。
 
ほんとうに、頭から食べて、大丈夫なのでしょうかと、思いながら、骨が口の中に立たなければ、良いのですが、
 
と考えながら、食べてみると美味しいですねー、ポン酢につけて、食べると良いようです。
 
あっという間に、食べてしまって、無くなってしまいました。♪
 
この魚、頭から、ボリボリと全部しっぽまで食べれるので、カルシュームがとれて、骨の為に良いそうです。
 
 
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今回作るのは、青島文化教材社の 護衛艦 ひゅうが 神奈川県の横須賀を母港としている護衛艦です。
 
 
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             以前、模型公園が作って、ご紹介した、護衛艦 いせ の姉妹艦です。
 
 
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                     内部再現パーツがついていて、楽しめます。♪
 
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                こんな感じで、内部もついていて、難しいけど、面白そうです。♪
 
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                        だけど、部品数が多いですねー、
 
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           まずは、説明書を熟読して、どのように塗装するか、頭で考えて、計画を立てます。
 
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        他の船の部品と一緒に、並行作業で、庭で、スプレーで塗装して、乾燥させます。
 
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                           こんな感じで、塗装が完了しました。
 
                       明日は、組み立てのお話にしようと思います。  
 
  明日は、行事があって、家に帰るのが、遅くなるので、投稿は、少し時間が遅くなると思います。♪
 
それでは皆さん、月曜日の良い夜をお過ごしください。        ギッチョンパー♪♪