第140回 青島文化教材社の護衛艦 ひゅうがを製作する。第6話
皆さん、こんばんは、模型公園です。♪ 2012年4月21日 土曜日投稿です。
今日は、朝から晴れているのですが、帽子が飛んでいきそうな大風が吹いていて、寒い一日でした。
今日の模型公園のおやつは、昨日使用した、シャウエッセンのウインナーの片方の袋が、残っているので
それを使用して、おやつを楽しもうと思います。♪
まずは、お鍋にお湯を沸かして、ぐらぐらと、沸騰してきたら、シャウエッセンを入れて少しだけゆでます。
ゆですぎると、味がぬけてしまうので、パットお皿に移動します。
そして、模型公園専用の小さなフライパンに、バターをひいて、ウインナーを入れて、外の皮が破けて、
肉汁の味が、出てしまわないように、炒めていきます。
じゃーん、模型公園のおやつのできあがりです
今日は、ポテトと、ほうれん草をそえることにしました。
お野菜だけ食べていると、病院の先生によると、血管がもろくなるそうで、お肉ばかり食べると、血管が脂肪
で、詰まって、心筋梗塞のような、病気になるそうで、バランスの良い食事をしないといけないそうです。
そういうわけで、ポテトと、ほうれん草をほしいわけではないのですが、添えて食べる事にしました。
少し、表面に焦げ目をもう少しつけた方が良かったかなー、反省点です。
すこしだけ、かじりついて見ました。 「うーん、美味しいですねー。♪」
ポテトは、塩味で仕上げてみました。
ほうれん草は、水洗いして、少し湯に通して、バターで炒めてみました。
あー、美味しいですねー、今日もペロリと平らげて、満足したのでした。♪
昨日はも艦橋にアンテナを取り付けるところまで、お話をしました。
今日は、土台になる、船体のお話から始めます。
内部の壁を接着して立てらしていきます。
実物の内部の映像です。 壁は白い色を基調としているようです。
こんな感じで、ほぼ原型が出来てきました。
船の底板の上にのせていきます。
ここでね、模型公園は、忘れないように、中央の区画線を、デカールではります。
「おまえさー、なんて゛早く貼るの。」と、言われると思いますが、後からでは、作業困難になるからです。
こんな感じです。
中央にラインがくるようにして、斜めになったりしないように、通りを確認して、貼り付けます。
その後に、区画の仕切り壁を入れて、模型公園流に、断面を赤色で塗装します。
側面の、船体を取り付けます。
ここで、側面のボートとか、鑑賞出来る様に、今回は、シャーッターを明けた状態にします。
ここで考えずに、フタを接着していくと、せっかくのボートが、死んでしまいます。
前面と、後面を組み立てます。
こんな感じで接着してとーーー。
ドッキング完了
こんな感じで、張り合わすのですが、なかなかくっかなくて、大変です。
この部分だけ取れば、従来の一体型の部品の方が、強度が上で、組み立てがしやすいですねー。
こんな感じに、輪ゴムで結束して、乾かします。
だんだんと、船体が出来てきました。♪
今日は、この乾燥の場面で、終わって、又のお話は、次回にしようと思います
それでは、みなさん良い土曜日の夜をお過ごしください。♪ ギッチョンパー♪♪