第144回 青島文化教材社の護衛艦 ひゅうがを製作する。第10話
みなさん、こんばんは、 模型公園です。♪ 2012年4月25日 水曜日の投稿です。
今日は、曇っていて、暖かかったのですが、いまいちの天気です。
明日は、雨が降るそうで、お天気が悪いようです。
今日は、なにのおやつにしようかと、考えていた模型公園ですが、大根を発見しました。
大根、ひとつ100円です。♪
今日のおやつで、使用するのは、この葉の部分です。
大概が、切って、捨ててしまうのですが、もったいない美味しい部分なのです。
最近の大根にしても、野菜にしても、大なり小なり、農薬がついています。このまま食べると毒を食べているのと
同じなので、適当にカットして、タライの水の中に、半日以上つけておきます。
そうして、よくよく洗うのを心がけています。
となりの国から輸入している野菜は、見た目は虫食いなどないきれいなのですが、大量に農薬を使用するので、
作っている人たちは、絶対食べないそうです。
鳥も虫も食べないものを輸入して食べていると、累積すると体内に蓄積して、ガンのもとになります。
模型公園は、よくよく、洗って、これをまな板の上で、包丁で、細かく刻んでいきます。
こんな感じです。
刻む間隔は、5ミリ程度でしょうか、だいたいの間隔で包丁を入れます。
模型公園専用の小さなフライパンに、必ず、バターをひいて、大根の葉を入れて炒めていきます。
バターの良い香りがしてきました。♪ うーーーん、いいにおい♪。
炒めていくと、大根の葉が縮んで小さくなっていきます。
好みによっては、塩とか、味の素を入れたり、色々と味をここで各人調整したら良いと思います。
模型公園は、薄味なので、バターの味だけでいただきます。 ♪
こうして、ごはんをふっくらと入れてね、
すこし、しらすをぱらぱらと入れてね、
恥ずかしい食べ方ですけど、大根の葉の炒めたのを、上からどっさりとかけてやるのです。
でね、このまま、食べても良いのですが、模型公園は、沸騰した熱いお湯を、この上からかけてやるのです。
じゃーん。模型公園の3時のおやつ、大根の葉とシラスの湯漬け完成デース。♪
原価は、大根の葉っぱなので、無料同然、ご飯代程度で、100円未満でしょうか、
直前に、沸騰した熱いお湯を、かけることによって、しらすの出汁と、バターの味が混ざり合って、良い味になりま
す。
美味しいですねー、1度にたくさん大根の葉の炒め物を作っておいて、ふりかけみたいに上からかけて食べた
ら、野菜を食べるのには、良い方法と思います。
模型公園は、あっという間に、ペロリと食べてしまいました。♪
前日は、ここまで、出来ました。
今日は、付属のヘリコプターを組み立てて行きます。
こんな感じに、だいたいの色で、大まかに塗装します。
こんな感じに、プロペラや、車輪を接着していきます。
左下のクレーン車は、下の画像によく似たように塗装します。
一般の市販の25トンラフター【ホイールクレーン】は、下の部分が黒で、上がイエローですが、海上自衛隊の
車両は、全部イエローで塗装されています。
燃料給油車には、赤いななめ線が入っているので、こんな感じに、赤で細い線を入れていきます。
日の丸は、デカールがついているのですが、時間が経過すると、よく剥がれるので、手書きで入れました。
こんな感じに、窓の塗装も行います。
こんな感じで、切り取って、凸部をやすりで、丁寧にならして、上から塗装します。
付属の車両も同様に凸をカットして、ヤスリで落として、同じ色で補修します。
模型公園は、捨てる予定の50円の豆腐の入れ物の上で、ヤスリをかけていきます。
掃除も楽ですし、捨てるのも楽です。
土のうセットの外箱も捨てずに、お盆代わりで使用します。