第166回 ピットロードの護衛艦 きりしまを製作する。第6話

みなさん、こんばんは、模型公園です。♪                2012年5月18日  金曜日投稿です。
 
今日は、模型公園の家の近くは、良く晴れてて、気温も高く、暖かい良い日和でした。
 
模型公園の使用するお米のお話です。
 
広島県福山市から、国道182号線沿いの山陽自動車道福山東インターチェンジから、北に行くと、神辺町
 
いう平野の町があってね、そこから観音様が、アクセルを一杯に踏んでも、軽自動車だと、40キロしかでないよ
 
うな急勾配の上り坂の道路を上って行くのです。
 
天気の悪い日は、雲の上のような、標高の高い山の上を国道を北に行くとね、道の駅、さんわ というローソン
 
が、併設されている、場所を通過して、まだまだ山の中を入っていくと、お餅屋さんがあって、ここの角を、東側の
 
岡山県の方向に、山の中を通ってね、谷の下にどんどんおりていくと、豊松村という、村があるのです。♪
 
信号もないし、車もほとんどいないし、のどかな田園風景でね、聞こえるのは、カエルの鳴き声ぐらいなのです。
 
そこの水のきれいな、自然豊かな、お米を農家の人に分けてもらって、食べています。♪
 
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炊くときに、少しだけ、塩を入れて、日本酒を少しだけ入れて、炊いているのですが、良い香りで美味しい
 
のです。
 
今日は、昨日思いついた、実験をしようかと思っていたのですが、金曜日だったので、明日にして、今日は
 
カレーの日です。♪
 
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                 今日は、昨日のアスパラガスの中から、少し抜いてと、
 
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               100グラム90円の鶏肉を使用して、カレーを作ろうと思います。
 
最近、岡山県のご主人のブログを閲覧していると、カレーライスは、明治時代に日本陸軍で考案されて、
 
徴兵で、兵隊に取られていた人が、部隊内や、演習場や、戦地で、カレーライスを食べて、除隊して、
 
自分の家で、作って食べて、全国の家庭に広まったのだそうです。
 
模型公園専用の小さなフライパンで、バターを入れて、鳥を炒めます、鳥の脂が出たところで、アスパラガス
 
を5センチにカットして、入れて炒めました。
 
バターの良い香りがしてきました。♪
 
美味しそうです。
 
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                ご飯を右に寄せて、左に肉が入るようにスペースを空けます。
 
 
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                           こんな感じで、盛りつけました。
 
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                   鶏肉の皮は、こんがりと良い色になりました。
 
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                          アスパラガスは、こんな感じです。
 
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       じゃーーん。模型公園のチキンとアスパラガスのカレーライスの出来上がりです。♪
 
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                   アスパラガスと、カレーライスは、良く合うようです。
 
                      美味しいので、ペロリと食べてしまいました。♪
 
最近、茨城県百里基地に、よく写真を取りに行かれる御姫様の画像を閲覧していると、大分県から飛行
 
教導隊が来て、教導訓練をしているようで、画像を見入ってしまいました。
 
独特の機体の塗装で、画像を見ていた模型公園は、DVDが見たくなりまして、下の物を再生しました。
 
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          今日の模型公園のお話は、最強のファイター集団 飛行教導隊のご紹介です。
 
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      この大分県の部隊は、選抜されたパイロットから構成され、全国の飛行隊の教導を行う部隊で、
 
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               飛行機の迷彩塗装の研究とか、色々と秘密の部分も多いそうです。
 
 
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               飛行教導では、未確認侵入機役を務めることが多いそうですが、
 
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               剣道のかかり稽古にたとえれば、仕太刀と言うところでしょうか
 
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        いろいろな迷彩パターンの機体で、全国を出張、教導する。飛行教導隊の紹介でした。
 
        よかったら、みなさんも買って、見ていただけたらと思います。
 
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            ピットロードのミサイル護衛艦 きりしまを製作する。第6話です。
 
 
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                   対艦ミサイル ハプーンの発射台の組み立てです。
 
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                        こんな感じで、接着しました。
 
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                      ゴムボートの接着です。 ピンセットでつまんでと。
 
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                             ここに、接着します。
 
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                    この小さな照明器をピンセットでつまんでと。
 
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                スペースが狭くて、難しいのですが、ここに、接着しました。
 
 
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                         こんな感じで、素組が完了しました。
 
                          数時間、乾燥させて、乾かします。
 
 
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             模型公園は、船だけ作っていなくて、色々とあいた時間に、いろいろな作業を
 
             毎日、少しずつしています。
 
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            中でも、最近、ドライブラシという技法には、奥深さを感じ、楽しみのひとつです。
 
            茶色い色の部分などがそうなのですが、小さな部品が続くと、どうしてもため息が
 
            出てくるので、息抜きに、違う品物をさわるようにしています。
 
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                    砲身の先の黒いすすもその技法で塗装しています。
 
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            車体が低くて、キャタピラの幅が広くて、独特の機能美をもつソビエト戦車、
 
 
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                戦車には、戦車長がついていないと、寂しいですよね。
 
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              アンテナの上の赤旗の三角旗、模型公園のこだわりです。
 
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             セミのご主人が、SUの突撃砲を、作られていたので、塗装していたのですが、
 
 
               完成するのは、数年後だと思います。
 
               色を塗っていると。又、塗りたくなってきます。  それの繰り返しですね♪
 
それでは、みなさん良い金曜日の夜をお楽しみください。♪         ギッチョンパー♪♪