第196回 ファインモールドの95式軽戦車指揮車型を製作する。第2話
みなさん、こんばんは、模型公園です。 2012年6月19日 火曜日の投稿です。
今日は、模型公園の家の近くは、台風の影響で、土砂降りの雨でした。
台風は、こちらに来なければよいのにと、心配している模型公園です。
今日は、外に出ると、濡れそうなので、冷蔵庫のある物で、おやつを作りました。
じゃーーん、模型公園のおやつの完成です。
今日は、ジャムパンと
ヨーグルトと
ブラックのコーヒーと
チキンで作ったクリームスープです。
あまーーいジャムパンを、ブラックのコーヒーでいただきます。
その後、クリームスープをいただいて、最後に、ヨーグルトです。
作業時間、10分程度、原価200円程度でしょうか。
今日の模型公園の推薦のDVDは、【壮絶第7騎兵隊】です。
南北戦争が起こり、戦争が始まり、卒業できないところが、繰り上げで卒業出来たのです。
少尉の任命の書類が、ワシントンの書類ミスで、カスター将軍と言うことで、部隊にとどき、
いきなり、将軍になって、部隊を指揮、猛烈な突進で、南軍を圧倒、命令を待たずに、どんどん
進撃して、敵の後方を、混乱させて、勲章を授与されます。
そのまま、戦時将軍という、仮の将軍として、活躍し、名声は高まります。
次の戦いは、インディアンでした。
カスターは、少数の兵で、インディアンに挑むのですが、ーーーーー。
カスターの使用していた、拳銃のレプリカモデルです。
南北戦争当時は、まだ、薬きょうと言う物が、開発されてなくて、前から弾と、火薬
を入れていました。
きれいなエングレープ【彫刻】が、施してあります。
模型公園は、こう言う、きれいなのも好きなのです。
カスター将軍は、服装など、派手な目立つ物を好んで着用していたそうです。
このレプリカ、真鍮とプラスチックの合わせ物で、結構な重量があります。
カスター将軍のDVDの伝記と、所用のピストルの紹介でした。
今日の模型公園の模型のお話は、ファインモールドの95式軽戦車指揮車型を製作する。第2話です。
昨日は、起動輪の組み立てまで、ご紹介しました。
こんな感じです。 内側に、メタリック色を、散らしてあります。
次は、後の誘導輪の組み立てです。
こんな感じです。
中央の車輪の組み立てです。
車輪をこの部品で、挟んで取り付けます。
クリッパーで、部品をカットすると、どうしても凸が発生するので、
面倒でも、1つ1つ、丁寧に均して、取り付けます。
こんな感じで、差し込んで、上から押さえてとめます。
こんな感じです。
こうして、4組作りました。
土台の、車体を作ります。
この部品も、カットした、凸を、丁寧に均していきます。
こう言う部分のバリも丁寧にヤスリで均します。
後側も、こんな感じのバリがあるので、丁寧にヤスリがけします。
こんな感じで、接着します。
田宮の模型は、隙間がないので、良いのですが、このモデルは、少しですが、隙間があるのでパテで、
補修していきます。
パテとはなんですかーーー、そういう質問にお答えしますと、上の様な入れ物に
入っていまして、中を明けると、歯磨き粉のような、ちゅうぶが出てきます。
これを部品と部品の隙間に充填していくと、乾燥するとブラスチックの様に固まって、隙間がなくなる
そういう品物です。
今日は、切りがよいので、ここまでの紹介にします。
それでは、みなさん、火曜日の良い夜をお過ごしください。 ♪ ギッチョンパー♪♪