第268回 アユの塩焼き実験
みなさん、こんにちは、模型公園です。♪ 2012年8月30日 木曜日の投稿です。
今日は、模型公園の家の近くは、朝方まで、天気が悪かったのですが、晴天になり、かんかん照りの陽気です。
模型公園は、残念な事に、アユなる魚を食べた事が無かったのです。
先週、となりの県の奥さんの記事に、アユが出ていたので、美味しそうだなーと思っていた模型公園です。
今日午前中、買い物に行ったら、養殖のアユが、2尾で250円で、出ていたのです。
和歌山県のアユだそうで、1尾あたり、125円くらいなので、買って見たのでした。
どうしようかと、悩んだのですが、ブログで記事を捜して、勉強して見ました。
初心者には、塩焼きがよいようです。
口から、串を打つ方法と、えらから串を打つ方法があるそうです。
えらから、串を打つと、ひじりやすくて、見た目がよいので、こんな感じで、塩をふりかけました。
こんな感じで、焼いていくことにしました。
今日はなんの器にしようかと、考えたのですが、アユを載せるのに良いので、この組み合わせにしました。
じゃーん。模型公園のお昼ご飯が出来上がりました。♪
こんな感じに、焼いたのですが、他の人の記事を見ると、失敗のようです。
まず、頭が、こんなに焦げたらだめなのだそうです。
尻尾を開いて、綺麗な尾を、上手に焼かないといけないのですが、焦げてしまいました。
なかなか、アユを焼くのは、難しいみたいです。
初めて焼いたので、今後、工夫してみようと思いました。
今日は、サタデーナイトスペシャルのご主人に、投稿で教えていただいた、ご飯を作ります。
生卵に、薄口醤油を入れます。
お箸で、まぜ まぜしてね。
ご飯の上に掛けてね。
シーチキンの缶詰をあけてね、
卵ご飯の上に、シーチキンと、良く洗浄した、ネギを添えます。
こんな感じでまぜまぜしていただきます。 美味しいですね♪、
アユはどうやって食べるのでしょうかと思って、ブログ記事を見ると、
頭から、かじって、全部食べるのが、食通の食べ方て゜、特にお腹の苦い内臓が美味と書いて
あったのですが、内臓は、どうゆうわけか、すっからかんとしていて、空洞のようでした。
調べてみると、このはらわたのちがいが、天然と養殖のちがいのようで、ーーーーーー。
でもね、身は、白身のキスの身の味とよく似ているような、すっきりとして、美味しい味でした。
意図的に、もう一方の頭を残しました。
なべて゛、アユの出しを取ってね、お汁を作ります。
エリンギは汁を良く吸い込むので、松茸風にカットしてと、
エリンギとアユの味噌汁仕立てにしてみました。
アユの骨は、良い出しが出るようです。♪
食後は、お茶を点ててみました。
今日のお菓子は、桜餅 模型公園の好物の1つです。♪
今日のお茶碗は、本阿弥光悦【ほんなみこうえつ】の国宝 不二山【ふじさん】の写しです。
宮本武蔵の講談にも登場する光悦が、娘の嫁入りに作ったお茶碗、銘を不二山と、名付け、娘に
持たせた後、転々として、現在国宝に指定されています。
使用するたびに、かんにゅうに、茶がしみ込み、景色が変化していきます。
成長するお茶碗は、見ていて楽しいですね。♪
今日も美味しいお昼ご飯でした。
今日は、田宮模型の97式改戦車を製作する。第4話です。
今日は、この部品を接着します。
この部分に接着しました。
こちらにも、接着しました。
この部品を接着します。
こんな感じに接着しました。
上から、上下の模様にあわせて、草色を塗装します。
そして、土地色を塗装します。
こんな感じになりました。
車輪を取り付けていきます。
起動輪を取り付けました。
今日は、ここまでの紹介です。 続きは、明日を予定しています。
それではみなさん、良い木曜日の夜をお過ごしください。♪ ギッチョンパー♪